12日の東京外為市場午前のドル・円は120円21銭付近。
ドル・円は、ギリシャ債務問題への警戒感、東京株式市場が弱含みに推移していることで上げ渋る展開。
ユーロ・ドルは小動き、1.1135ドルから1.1166ドルで推移。
ギリシャ債務問題への警戒感から上げ渋る展開。
ユーロ・円は小動き、133円80銭から134円15銭で推移。
【要人発言】 ・黒田日銀総裁 「付利の引き下げ、撤廃は検討していない」 「付利は、大量のマネタリーベースを円滑供給に資する」 ・キャメロン英首相 「欧州連合(EU)離脱を問う国民投票を2016年に実施することを検討」
ドル・円は、ギリシャ債務問題への警戒感、東京株式市場が弱含みに推移していることで上げ渋る展開。
ユーロ・ドルは小動き、1.1135ドルから1.1166ドルで推移。
ギリシャ債務問題への警戒感から上げ渋る展開。
ユーロ・円は小動き、133円80銭から134円15銭で推移。
【要人発言】 ・黒田日銀総裁 「付利の引き下げ、撤廃は検討していない」 「付利は、大量のマネタリーベースを円滑供給に資する」 ・キャメロン英首相 「欧州連合(EU)離脱を問う国民投票を2016年に実施することを検討」