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[ロンドン 6日 ロイター] - テニスのウィンブルドン選手権は6日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで試合を行い、綿貫陽介は男子シングルス1回戦を突破した。
マルクアンドレア・ヒュースラー(スイス)と対戦した綿貫は第1セットをタイブレークの末に6─7で落とし、続くセットも5─7で取られて後がなくなったが、そこから7─6、7─6、6─3と盛り返して逆転した。
2回戦では、第4シードのカスパー・ルード(ノルウェー)が地元選手で主催者推薦のリアム・ブローディに4─6、6─3、6─4、3─6、0─6とフルセットの末に敗退。四大大会の直近5大会で準優勝3回のトップクラスが世界ランキング142位に屈する波乱となった。
敗れたルードは「ランキングを考えれば番狂わせだが、芝コートでは彼の方が上だと思っている。彼のショットは芝では私よりも効果的だ。多分動きもよかった。私はあちこちで滑ってバランスを崩していた」とコメント。ルードは16歳まで芝コートでプレーしたことがなかった。
そのほか、第7シードのアンドレイ・ルブレフはアスラン・カラツェフとのロシア勢対決をセットカウント4─1で制した一方、第9シードのテーラー・フリッツ(米国)はフルセットで敗れて2回戦敗退となった。









