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[ロンドン 14日 ロイター] - サッカーのイングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・シティー(マンC)に所属していたDFバンジャマン・メンディ(28)が、起訴された事件のうち、1件の強姦容疑と1件の性的暴行容疑で無罪となったことが分かった。英PA通信が14日に報じた。
メンディは共謀者とされる人物とともに13人の女性から訴えられ、裁判は昨年8月から行われていた。そのうち6件の強姦容疑と1件の性的暴行容疑は今年1月に無罪判決が下されており、今回の2件と合わせて、同選手は全ての容疑で無罪に。判決が読み上げられると、メンディは涙を流したと報じられている。
メンディの弁護士は声明で、「バンジャマン・メンディ氏は、この裁判で当初からあったうわさやデマではなく、証拠に焦点を当ててくださった陪審員の皆さんに感謝している。メンディ氏が裁判で陪審員によって無罪と判断されるのはこれが2回目。彼は、いずれの陪審員も正しい評決に至ったことをうれしく思っている」と述べた。
また、同弁護士は「警察がこの件の捜査を始めてから、ほぼ3年になる。メンディ氏は強い気持ちを維持しようと努めてきたが、これまでのプロセスが彼に深刻な影響を与えたことは言うまでもない。彼はこの試練を通して、彼を支えてくれた全ての人に感謝し、今は自分の人生を立て直すためにプライバシーを守ってほしいと願っている」とも話している。
メンディは2017年にマンCに加入。21年8月のトットナム戦でプレーしたのが最後で、同月末に逮捕されたことでクラブから出場停止処分を受けていた。マンCとの契約は先月末で満了を迎え、退団となった。









