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[9日 ロイター] - サッカーのイングランド・プレミアリーグ、遠藤航の所属するリバプールを率いるユルゲン・クロップ監督は9日、母国ドイツのレジェンドであるフランツ・ベッケンバウアー氏の死去を受け、哀悼の意を表した。
1960年代から70年代にかけて、西ドイツ代表とバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)で活躍したベッケンバウアー氏は7日に亡くなった。78歳だった。
クロップ監督はクラブの公式サイトで「しつこいと思われたくないが、少なくとも私にとって、彼のいない世界は本当に違った場所になるだろう。陽気でフレンドリーで笑顔を絶やさず、ここぞという時はシリアスで、そのたたずまいには本当に感銘を受けた。決して自分を大きく見せようとはせず、とりわけ監督としては常に助けが必要ということを理解していた」と人柄をしのんだ。
また、同氏の存在が自身の人生において大きく、死をすぐには受け入れられなかったため、8日に独メディアの取材に応じることができなかったと明かし、「数カ月前に電話で話をしたが、大丈夫そうだった。でも、全く問題ないということではなかったし、今は安らかに過ごせていると思う」とコメント。闘病中も定期的に連絡を取っていたと述べた。









