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[イスタンブール/エルサレム 15日 ロイター] - サッカーのトルコ1部リーグの試合中に、イスラエル人のサギブ・イヘズキエル選手がパレスチナ自治区ガザの戦闘に関連したメッセージを掲げ、憎悪を扇動した容疑で身柄を一時拘束された。
28歳のイヘズキエル選手は14日のトラブゾンスポル戦で得点した際、手首を掲げて「100日 10月7日」という文字とユダヤ人の象徴であるダビデの星が書かれた包帯を示した。トゥンチュ法務相は選手が「憎悪と敵意を扇動した」とし、当局が捜査していると表明。ガザでの戦闘は昨年10月7日に始まり、14日は100日目だった。
トゥンチュ氏は「イスラエルによるガザでの虐殺を支持する醜いジェスチャーだ」と非難したが、イヘズキエル選手は「誰かのことを挑発しようとしたわけではない。私は戦争を支持する人間ではない」と反論し、「ガザでは人質にされているイスラエル兵がいる。私はこの100日間を今すぐに終わらせるべきだと信じている」と訴えた、
イェルリカヤ内務相は15日、「アンタルヤスポルのサッカー選手、イスラエル人のサギブ・イヘズキエルは午後5時15分にトルコを出国した」とX(旧ツイッター)に投稿した。
イヘズキエル選手は「国の価値観に反した」として、契約を解除されるという。









