中国、台湾巡る外国の干渉「封じ込め」 建国75年で方針

公開 2024年2月24日 00:18
更新済 2024年2月24日 00:19
© Reuters. 中国は、建国75周年にあたる今年、台湾に対する外国の干渉を「封じ込め」、台湾の正式独立に向けたいかなる取り組みにも「断固として対抗」する方針を示した。2020年4月撮影(

© Reuters. 中国は、建国75周年にあたる今年、台湾に対する外国の干渉を「封じ込め」、台湾の正式独立に向けたいかなる取り組みにも「断固として対抗」する方針を示した。2020年4月撮影(

[北京 23日 ロイター] - 中国は、建国75周年にあたる今年、台湾に対する外国の干渉を「封じ込め」、台湾の正式独立に向けたいかなる取り組みにも「断固として対抗」する方針を示した。国営メディアが23日伝えた。

台湾では先月、現副総統の頼清徳氏を次期総統に選出した。中国政府は頼氏を危険な分離主義者と見なしている。

中国国営新華社通信によると、共産党序列第4位の王滬寧人民政治協商会議(政協)主席が今年の台湾関連業務に関する会議を23日まで2日間にわたり開催。今年が中華人民共和国建国75周年にあたり「高い責任感と使命感を持って、台湾関連の業務をしっかり遂行する必要がある」と述べた。

「(中国は)断固として台湾独立の分裂と闘い、外部勢力の干渉を封じ込め、台湾の愛国統一勢力を断固として支持し、台湾同胞を団結させ、台湾海峡の平和と安定を維持しなければならない」とした。

中国の「外部勢力からの干渉」は、米国の台湾への武器売却や、外国の高官や議員による台北訪問などを指す。

新華社によると、党中央外事工作委員会弁公室主任で、2008年から13年まで国務院台湾事務弁公室主任を務めた王毅外相も会議に出席した。

最新のコメント

当社アプリをインストール
フォローする
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2026 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます