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[北京 23日 ロイター] - 中国は、建国75周年にあたる今年、台湾に対する外国の干渉を「封じ込め」、台湾の正式独立に向けたいかなる取り組みにも「断固として対抗」する方針を示した。国営メディアが23日伝えた。
台湾では先月、現副総統の頼清徳氏を次期総統に選出した。中国政府は頼氏を危険な分離主義者と見なしている。
中国国営新華社通信によると、共産党序列第4位の王滬寧人民政治協商会議(政協)主席が今年の台湾関連業務に関する会議を23日まで2日間にわたり開催。今年が中華人民共和国建国75周年にあたり「高い責任感と使命感を持って、台湾関連の業務をしっかり遂行する必要がある」と述べた。
「(中国は)断固として台湾独立の分裂と闘い、外部勢力の干渉を封じ込め、台湾の愛国統一勢力を断固として支持し、台湾同胞を団結させ、台湾海峡の平和と安定を維持しなければならない」とした。
中国の「外部勢力からの干渉」は、米国の台湾への武器売却や、外国の高官や議員による台北訪問などを指す。
新華社によると、党中央外事工作委員会弁公室主任で、2008年から13年まで国務院台湾事務弁公室主任を務めた王毅外相も会議に出席した。









