フタバ産 (T:7241)は大幅反発。
東海東京証券では投資判断「アウトパフォーム」継続で、目標株価を730円から800円に引き上げている。
トヨタの人気クロスオーバー「RAV4」のフルモデルチェンジに関して、量産立ち上げにの生産準備コストが想定以上に積み上がり、前期は下方修正が続いたものの、カナダや日本の新製造ラインの操業は順調で、今後は段階的に収益性改善が進むとの見方に変更なしとしている。
20年3月期営業利益は会社計画を上回る88億円を予想。
フタバ産 (T:7241)は大幅反発。
東海東京証券では投資判断「アウトパフォーム」継続で、目標株価を730円から800円に引き上げている。
トヨタの人気クロスオーバー「RAV4」のフルモデルチェンジに関して、量産立ち上げにの生産準備コストが想定以上に積み上がり、前期は下方修正が続いたものの、カナダや日本の新製造ラインの操業は順調で、今後は段階的に収益性改善が進むとの見方に変更なしとしている。
20年3月期営業利益は会社計画を上回る88億円を予想。