東急建設 (TYO:1720)は大幅続落。
先週末に22年3月期の業績下方修正を発表している。
営業損益は従来予想の36億円の赤字から61億円の赤字に引き下げ、前期は35.5億円の黒字であった。
国内土木工事において、受注時期や工事進捗の遅れなどで完成工事高が減少、海外工事においても、一部の進捗遅れに伴う経費増加が見込まれるとしている。
年間配当金も従来計画の40円から25円に引き下げている。
先週末に22年3月期の業績下方修正を発表している。
営業損益は従来予想の36億円の赤字から61億円の赤字に引き下げ、前期は35.5億円の黒字であった。
国内土木工事において、受注時期や工事進捗の遅れなどで完成工事高が減少、海外工事においても、一部の進捗遅れに伴う経費増加が見込まれるとしている。
年間配当金も従来計画の40円から25円に引き下げている。