続伸。
6/7高値7130円をピークに調整が強まり、25日線が上値抵抗として意識されている。
ただし、一目均衡表では雲上限が支持線として意識されており、雲の切り上がりに沿ったリバウンドをみせている。
遅行スパンは下方シグナルが継続しているが、転換線、基準線が位置する6700円前後の水準を捉えてくるようだと、リバウンド基調が強まろう。
6/7高値7130円をピークに調整が強まり、25日線が上値抵抗として意識されている。
ただし、一目均衡表では雲上限が支持線として意識されており、雲の切り上がりに沿ったリバウンドをみせている。
遅行スパンは下方シグナルが継続しているが、転換線、基準線が位置する6700円前後の水準を捉えてくるようだと、リバウンド基調が強まろう。