後場一段高で3月下旬以来の水準を回復。
週足ベースの一目均衡表では、2870円辺りに位置している雲下限が意識されてきている。
遅行スパンが実線を突破して、上方転換シグナルを発生。
短期的には過熱感が警戒されやすいが、中期トレンドではようやく転換ポイントに近づいている水準であり、上値余地は大きい。
週足ベースの一目均衡表では、2870円辺りに位置している雲下限が意識されてきている。
遅行スパンが実線を突破して、上方転換シグナルを発生。
短期的には過熱感が警戒されやすいが、中期トレンドではようやく転換ポイントに近づいている水準であり、上値余地は大きい。