銘柄名<コード>⇒9月27日終値⇒前日比
GMOインタ (T:9449) 1405 +85
EC・実店舗運営者向けドメイン「.shop」の一般登録受付開始と。
クスリのアオキ (T:3398) 4800 +265
引き続き想定外に底堅い決算を評価へ。
アイスタイル (T:3660) 843 +45
キャピタルRの保有比率が上昇。
住友鉱山 (T:5713) 1384 +73.5
原油市況の上昇などで資源関連株が高い。
ライトオン (T:7445) 1152 -86
今期の増益率鈍化見通しをマイナス視。
三井松島 (T:1518) 116 -6
急ピッチの上昇の反動で手仕舞い売り優勢。
ダブルスコープ (T:6619) 2092 -90
安寄り後の戻りは相対的に鈍い。
ディアライフ (T:3245) 368 -12
自己株式の取得終了を発表。
ルネサスエレ (T:6723) 617 -19
ボックスレンジ上限レベルでは戻り売りも。
さが美 (T:8201) 157 +50
買収価格引き上げ合戦への思惑なども高まり。
ソフトブレーン (T:4779) 427 +31
調整一巡感であらためてフュージョンとの提携効果など期待か。
NOK (T:7240) 2205 +143
メリルリンチ日本証券では投資判断を格上げ。
ツカモト (T:8025) 111 +7
さが美の株価急騰が刺激材料となる。
大日住薬 (T:4506) 1960 +92
ガン幹細胞治療薬を来年度に投入などと報じられる。
日本調剤 (T:3341) 4335 +235
みずほ証券では投資判断を新規に買い推奨へ。
LINE (T:3938) 4935 +195
SNSの再編機運の高まりなど背景とも。
ホシデン (T:6804) 736 +30
任天堂関連として関心が続く格好にも。
三井化学 (T:4183) 501 +34
クレディ・スイス証券では買い推奨に格上げ。
森永乳業 (T:2264) 827 +33
ディフェンシブ優位の中で買戻しが優勢か。
東芝 (T:6502) 328.8 +18.1
SMBC日興証券では投資判断を買い推奨に格上げしている。
アウトソーシング (T:2427) 4130 +225
政府の働き方改革などに対する期待感なども。
ペプチドリーム (T:4587) 5420 +220
ノーベル賞関連として関心が続く格好か。
東ソー (T:4042) 643 +26
ジェフリーズ証券では買い推奨を継続している。
住友ベーク (T:4203) 545 +24
26日には三菱UFJモルガン・スタンレー証券が格上げへ。
グリコ (T:2206) 5990 +250
健康志向のチョコを増産などと伝わっている。
田辺三菱薬 (T:4508) 2209 +81
SMBC日興証券では目標株価2500円に上げ。
だいこう証券 (T:8692) 535 -62
今期最終損益は5.5億円の黒字から30億円の赤字に。