インタースペース {{|0:}}は17日、2016年11月15日の決算発表時に公表した2017年9月期(2016年10月1日から2017年9月30日)通期連結業績予想を修正したと発表。
売上高は前回発表予想比8.5%増の277.5億円、営業利益は同8%増の10.8億円、経常利益は同29%増の12.9億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同29%増の8億円。
売上高は、同社の主力事業であるアフィリエイト事業の「Eコマース」ジャンルを中心に広告販売が好調に推移したことで当初の予想を上回る見込み。
メディア運営事業において、ママスタジアムの利用ユーザーの増加を背景に好調に推移し、利益面も当初予想を上回る見込み。
また、同社は2013年より東南アジアを中心とした海外事業も展開。
事業展開におけるマーケティングと投資を目的として、東南アジアのインターネット関連事業者を投資対象とした投資ファンドへの投資運用を行っている。
今回、ファンド投資先の売却があった影響で、経常利益においては当初予想を大きく上回る配当収益を計上する見込みとなった。
売上高は前回発表予想比8.5%増の277.5億円、営業利益は同8%増の10.8億円、経常利益は同29%増の12.9億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同29%増の8億円。
売上高は、同社の主力事業であるアフィリエイト事業の「Eコマース」ジャンルを中心に広告販売が好調に推移したことで当初の予想を上回る見込み。
メディア運営事業において、ママスタジアムの利用ユーザーの増加を背景に好調に推移し、利益面も当初予想を上回る見込み。
また、同社は2013年より東南アジアを中心とした海外事業も展開。
事業展開におけるマーケティングと投資を目的として、東南アジアのインターネット関連事業者を投資対象とした投資ファンドへの投資運用を行っている。
今回、ファンド投資先の売却があった影響で、経常利益においては当初予想を大きく上回る配当収益を計上する見込みとなった。