※この業績予想は2017年12月15日に執筆されたものです。
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
日本海洋掘削 (T:1606)
3ヶ月後
予想株価
2,300円
国内唯一の海洋掘削専門企業。
石油・天然ガスの探鉱・開発に係る海洋掘削事業が主力。
地球深部探査船「ちきゅう」の運用等も手掛ける。
海洋掘削リグ2基が操業開始。
事業環境には底打ち感。
18.3期2Qは増収。
「ちきゅう」の商業掘削の作業日数増加などが売上寄与。
「HAKURYU-10」は動員費が減少。
18.3期通期は2桁増収を見込む。
今後の業績持ち直し期待に加え、26週線などが当面の株価の下値をサポートへ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連//21,400/-6,700/-7,400/-8,400/-/0.00
19.3期連//26,000/-2,500/-3,200/-4,200/-/0.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/12/15
執筆者:YK
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
日本海洋掘削 (T:1606)
3ヶ月後
予想株価
2,300円
国内唯一の海洋掘削専門企業。
石油・天然ガスの探鉱・開発に係る海洋掘削事業が主力。
地球深部探査船「ちきゅう」の運用等も手掛ける。
海洋掘削リグ2基が操業開始。
事業環境には底打ち感。
18.3期2Qは増収。
「ちきゅう」の商業掘削の作業日数増加などが売上寄与。
「HAKURYU-10」は動員費が減少。
18.3期通期は2桁増収を見込む。
今後の業績持ち直し期待に加え、26週線などが当面の株価の下値をサポートへ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連//21,400/-6,700/-7,400/-8,400/-/0.00
19.3期連//26,000/-2,500/-3,200/-4,200/-/0.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/12/15
執筆者:YK