大幅反落。
17年4-12月期(第3四半期累計)決算発表とともに、18年3月期の通期業績予想を下方修正している。
第3四半期累計の営業利益は前年同期比9.4%減の4.49億円で着地した。
また、通期営業利益見通しは8.50億円から5.60億円(前期は7.00億円)へと引き下げた。
従来の営業増益予想から一転、減益となる見込み。
期初からの銅箔価格高騰により主材料の銅張積層板等の調達コストが上昇を続け、原価を圧迫した。
17年4-12月期(第3四半期累計)決算発表とともに、18年3月期の通期業績予想を下方修正している。
第3四半期累計の営業利益は前年同期比9.4%減の4.49億円で着地した。
また、通期営業利益見通しは8.50億円から5.60億円(前期は7.00億円)へと引き下げた。
従来の営業増益予想から一転、減益となる見込み。
期初からの銅箔価格高騰により主材料の銅張積層板等の調達コストが上昇を続け、原価を圧迫した。