ロックオン (T:3690)は2018年5月8日に公表した連結業績を修正。
修正後の2018年9月期(2017年10月1日−2018年9月30日)の連結業績予想は、売上高18.04億円(前回発表予想比0.04億円増)、営業損失0.98億円(同0.51億円増)、経常損失1.15億円、親会社に帰属する当期純損失0.88億円とした。
売上高は概ね計画通りに進捗し、前回予想をやや上回る見込み。
利益面は広告宣伝費の効率的な運用、人員採用計画の一部見直しにより販売費および一般管理費が削減されたことから、営業利益は前回予想より赤字幅が縮小した。
また、持分法による投資損失の計上等により、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益はマイナスとなる見込み。
一方、2018年9月期の個別業績予想数値及び前期実績との差は、売上高18.04億円(前期実績比0.85億円増)、営業損失1.06億円(同1.89億円減)、経常損失1.10億円(同2.16億円減)、当期純損失1.00億円(同1.72億円減)。
個別業績は売上高が小幅ながら前期実績を上回る見込みだが、利益面は大幅に前期実績を下回る見込みとなった。
修正後の2018年9月期(2017年10月1日−2018年9月30日)の連結業績予想は、売上高18.04億円(前回発表予想比0.04億円増)、営業損失0.98億円(同0.51億円増)、経常損失1.15億円、親会社に帰属する当期純損失0.88億円とした。
売上高は概ね計画通りに進捗し、前回予想をやや上回る見込み。
利益面は広告宣伝費の効率的な運用、人員採用計画の一部見直しにより販売費および一般管理費が削減されたことから、営業利益は前回予想より赤字幅が縮小した。
また、持分法による投資損失の計上等により、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益はマイナスとなる見込み。
一方、2018年9月期の個別業績予想数値及び前期実績との差は、売上高18.04億円(前期実績比0.85億円増)、営業損失1.06億円(同1.89億円減)、経常損失1.10億円(同2.16億円減)、当期純損失1.00億円(同1.72億円減)。
個別業績は売上高が小幅ながら前期実績を上回る見込みだが、利益面は大幅に前期実績を下回る見込みとなった。