(T:6276) ナビタス 461 +80
ストップ高。
19年3月期第2四半期累計の営業利益について、従来予想を上回る前年同期比167.3%増の1.37億円と発表。
連結子会社の成形転写事業で海外向け転写フィルムが堅調だったことに加え、画像検査事業でカード・ラベル業界等から高評価を受け、利益が拡大した。
通期予想は前期比78.0%増の1.50億円で据え置いた。
進捗率は91.3%に達しており、市場では上方修正が確実視されている。
(T:3814) アルファクス 1720 +300
ストップ高。
19年9月期の営業利益予想を前期比94.5%増の2.88億円と発表。
フードサービス企業に対し、ロス低減と人手不足を背景とした業務効率化を実現する提案を強化する。
19年の消費税増税に関連して軽減税率導入を背景としたシステムの入れ替え需要も見込まれることから、トータルソリューションの提案や周辺サービスの販売を推進。
18年9月期の営業利益は8.8%増の1.48億円で着地した。
(T:6063) EAJ 1094 +150
ストップ高比例配分。
18年12月期第3四半期累計の営業利益を前年同期比346.4%増の1.35億円と発表している。
医療アシスタンス事業で海外旅行保険の付帯サービスなどが好調だった。
ライフアシスタンス事業も堅調に推移した。
通期予想は前期比83.6%増の1.15億円で据え置いたが、第3四半期時点で既に上回っていることから上方修正への期待が広がっている。
(T:4925) HABA 9430 +1500
ストップ高。
19年3月期第2四半期累計の営業利益を前年同期比55.5%増の10.19億円と発表。
利益増加ペースは第1四半期(4.41億円)より加速した。
特定地域での広告戦略の最適化やTVCM、ネット広告などの結果、新規客が順調に増加。
基礎化粧品やメイクアップ化粧品、栄養補助食品・雑貨等などが好調だった。
通期予想は前期比5.0%増の25.20億円で据え置いた。
進捗率は40.4%。
(T:6618) 大泉製 888 +62
大幅に3日ぶり反発。
19年3月期第2四半期の営業利益を従来予想の3.29億円から4.01億円(前期実績3.30億円)に上方修正。
自動車部品事業分野で既存品増産に加え、電動化で2次電池用が増加したことから利益が拡大する見通し。
また、空調・カスタム部品事業分野で日系空調メーカーのASEAN地区増なども増益に寄与する。
このほか、為替差益0.84億円を営業外損益として計上する。
(T:6677) エスケーエレク 2147 +315
大幅に3日ぶり反発。
19年9月期の営業利益予想を前期比6.9%増の47.00億円と発表。
フォトマスクについて、中国の液晶パネル工場での需要を見込むほか、有機ELパネルやLTPS液晶パネルの開発用需要が安定的に推移する見通し。
18年9月期の営業利益は147.1%増の43.95億円で着地。
同期の年間配当は従来予想を上回る17.00円(前期実績15.00円)に増額。
19年9月期予想17.00円。
(T:7157) ライフネット 624 -
売り先行も勢い続かず。
19年3月期の経常収益を従来予想の123.00億円から126.00億円に上方修正する一方、純損失を6.00億円から16.00億円に下方修正。
短期の収益性よりも事業規模の拡大を優先し、広告宣伝費を主とする営業費用を積極的に投下する。
第2四半期累計は、経常収益が前年同期比14.2%増の60.97億円、純損益が3.84億円の赤字(前年同期実績0.15億円の赤字)で着地した。
(T:2743) ピクセルCZ 367 -15
買い先行もマイナス転換。
子会社とバンダイナムコアミューズメントが共同プロジェクトで3D対戦格闘ゲーム「鉄拳シリーズ」のカジノゲーミングマシン「TEKKEN VIDEO SLOT」を開発したと発表。
マカオ、シンガポール、マレーシア、フィリピンのカジノ施設に設置する。
18年12月期第3四半期累計の営業損益は7.56億円の赤字。
通期予想(1.00億円の黒字)は据え置いた。
ストップ高。
19年3月期第2四半期累計の営業利益について、従来予想を上回る前年同期比167.3%増の1.37億円と発表。
連結子会社の成形転写事業で海外向け転写フィルムが堅調だったことに加え、画像検査事業でカード・ラベル業界等から高評価を受け、利益が拡大した。
通期予想は前期比78.0%増の1.50億円で据え置いた。
進捗率は91.3%に達しており、市場では上方修正が確実視されている。
(T:3814) アルファクス 1720 +300
ストップ高。
19年9月期の営業利益予想を前期比94.5%増の2.88億円と発表。
フードサービス企業に対し、ロス低減と人手不足を背景とした業務効率化を実現する提案を強化する。
19年の消費税増税に関連して軽減税率導入を背景としたシステムの入れ替え需要も見込まれることから、トータルソリューションの提案や周辺サービスの販売を推進。
18年9月期の営業利益は8.8%増の1.48億円で着地した。
(T:6063) EAJ 1094 +150
ストップ高比例配分。
18年12月期第3四半期累計の営業利益を前年同期比346.4%増の1.35億円と発表している。
医療アシスタンス事業で海外旅行保険の付帯サービスなどが好調だった。
ライフアシスタンス事業も堅調に推移した。
通期予想は前期比83.6%増の1.15億円で据え置いたが、第3四半期時点で既に上回っていることから上方修正への期待が広がっている。
(T:4925) HABA 9430 +1500
ストップ高。
19年3月期第2四半期累計の営業利益を前年同期比55.5%増の10.19億円と発表。
利益増加ペースは第1四半期(4.41億円)より加速した。
特定地域での広告戦略の最適化やTVCM、ネット広告などの結果、新規客が順調に増加。
基礎化粧品やメイクアップ化粧品、栄養補助食品・雑貨等などが好調だった。
通期予想は前期比5.0%増の25.20億円で据え置いた。
進捗率は40.4%。
(T:6618) 大泉製 888 +62
大幅に3日ぶり反発。
19年3月期第2四半期の営業利益を従来予想の3.29億円から4.01億円(前期実績3.30億円)に上方修正。
自動車部品事業分野で既存品増産に加え、電動化で2次電池用が増加したことから利益が拡大する見通し。
また、空調・カスタム部品事業分野で日系空調メーカーのASEAN地区増なども増益に寄与する。
このほか、為替差益0.84億円を営業外損益として計上する。
(T:6677) エスケーエレク 2147 +315
大幅に3日ぶり反発。
19年9月期の営業利益予想を前期比6.9%増の47.00億円と発表。
フォトマスクについて、中国の液晶パネル工場での需要を見込むほか、有機ELパネルやLTPS液晶パネルの開発用需要が安定的に推移する見通し。
18年9月期の営業利益は147.1%増の43.95億円で着地。
同期の年間配当は従来予想を上回る17.00円(前期実績15.00円)に増額。
19年9月期予想17.00円。
(T:7157) ライフネット 624 -
売り先行も勢い続かず。
19年3月期の経常収益を従来予想の123.00億円から126.00億円に上方修正する一方、純損失を6.00億円から16.00億円に下方修正。
短期の収益性よりも事業規模の拡大を優先し、広告宣伝費を主とする営業費用を積極的に投下する。
第2四半期累計は、経常収益が前年同期比14.2%増の60.97億円、純損益が3.84億円の赤字(前年同期実績0.15億円の赤字)で着地した。
(T:2743) ピクセルCZ 367 -15
買い先行もマイナス転換。
子会社とバンダイナムコアミューズメントが共同プロジェクトで3D対戦格闘ゲーム「鉄拳シリーズ」のカジノゲーミングマシン「TEKKEN VIDEO SLOT」を開発したと発表。
マカオ、シンガポール、マレーシア、フィリピンのカジノ施設に設置する。
18年12月期第3四半期累計の営業損益は7.56億円の赤字。
通期予想(1.00億円の黒字)は据え置いた。