※この業績予想は2018年12月12日に執筆されたものです。
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
マツオカコーポレーション (T:3611)
3ヶ月後
予想株価
3,300円
フォーマルからカジュアル、スポーツウェア等を手掛ける総合アパレルメーカー。
OEM形態が特徴。
中国やミャンマー等に生産拠点。
カジュアル・ワーキングウェア等は売上増。
増収効果で、19.3期2Qは2桁営業増益。
特定の大手SPA向けカジュアルウェアは売上増。
仕入コストの増加は為替ヘッジでこなす。
法人税等は減少。
19.3期通期は2桁最終増益計画。
PBRは1倍台。
業績面の評価余地は乏しく、株価は上げ渋る展開が継続へ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/61,200/3,700/3,400/3,400/341.34/40.00
20.3期連/F予/64,200/3,800/3,500/2,500/250.98/40.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/12/12
執筆者:YK
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
マツオカコーポレーション (T:3611)
3ヶ月後
予想株価
3,300円
フォーマルからカジュアル、スポーツウェア等を手掛ける総合アパレルメーカー。
OEM形態が特徴。
中国やミャンマー等に生産拠点。
カジュアル・ワーキングウェア等は売上増。
増収効果で、19.3期2Qは2桁営業増益。
特定の大手SPA向けカジュアルウェアは売上増。
仕入コストの増加は為替ヘッジでこなす。
法人税等は減少。
19.3期通期は2桁最終増益計画。
PBRは1倍台。
業績面の評価余地は乏しく、株価は上げ渋る展開が継続へ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/61,200/3,700/3,400/3,400/341.34/40.00
20.3期連/F予/64,200/3,800/3,500/2,500/250.98/40.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/12/12
執筆者:YK