銘柄名28日終値⇒前日比1stコーポ (T:1430) 779 +619年5月期通期営業利益予想を19.95億円から18.77億円に下方修正。
ウエストHD (T:1407) 1090 -37商工中金と業務提携。
タカキュー (T:8166) 179 +6第1四半期営業利益は前年同期比44.8%増の3.56億円、通期計画の1億円を超過。
オンキヨー (T:6628) 78 +2マグネシウム振動板採用のBAドライバーユニット今夏量産開始と。
ジョルダン (T:3710) 1649 -35北九州市交通局とMaaS推進を目的とした包括連携協定締結。
日本アジア投資 (T:8518) 300 +29地域創生の推進支援へネーブル・ジャパンへ投資を実施と伝わる。
ハニーズホールディングス (T:2792) 1185 +131業績・配当予想の上方修正を発表。
デザインワン・ジャパン (T:6048) 324 +26特に材料見当たらず需給要因が主導。
メディカル・データ・ビジョン (T:3902) 1312 +83新規材料見当たらないが好ファンダメンタルズ評価の動きか。
NEC (T:6701) 4240 +180大和証券では投資判断「1」に格上げ。
KLab (T:3656) 916 +22「キャプテン翼」の中国展開あらためて期待か。
エディオン (T:2730) 1001 +40高水準の自社株買い実施を発表。
セレス (T:3696) 1898 -170ビットコイン価格の急反落を売り材料視。
サイボウズ (T:4776) 1218 -86業績上方修正による出尽くし感が続く。
ネクステージ (T:3186) 1088 -59上半期上方修正による出尽くし感が引き続き優勢に。
アスクル (T:2678) 2303 -105前日に業績予想の下方修正を発表。
九州旅客鉄道 (T:9142) 3140 -1403200円レベルの下値支持線も割り込んでおり。
千代田化工建設 (T:6366) 289 -13日経平均除外によるインデックス売り需要を警戒。
ビックカメラ (T:3048) 1058 -36第3四半期の2ケタ減益観測報道を嫌気。
東京ドーム (T:9681) 1019 -16引き続き日経平均除外候補として需給懸念が優勢に。
日揮 (T:1963) 1478 -251500円超水準では戻り売り優勢に。