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日経平均は163円高でスタート、東エレクやファナックが堅調

発行済 2019-09-12 09:41
更新済 2019-09-12 10:01
© Reuters. 日経平均は163円高でスタート、東エレクやファナックが堅調
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[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;21761.09;+163.33TOPIX;1592.83;+9.17[寄り付き概況] 12日の日経平均は前日比163.33円高の21761.09円と8日続伸で取引を開始した。

11日の米国株式相場は上昇。

新製品・新サービスを発表したアップルが3%を超える上昇となり、ハイテク銘柄に買いが広がり、堅調推移となった。

シカゴ日経225先物清算値は大阪比105円高の21665円。

また、トランプ大統領が2500億ドル分の中国製品に対する制裁関税の拡大を10月15日に先送りすると発表したことから、円相場は1ドル108円00銭付近と円安に振れて推移している。

この流れから日経平均は8日続伸で寄り付く形となった。

ただ、その後はやや上値の重い展開となっている。

 業種別では、石油・石炭製品を除き、海運業、その他製品、空運業、機械、電気機器、建設業、電気・ガス業などを筆頭にほぼ全業種がプラスで推移している。

売買代金上位では、ヤフー (T:4689)がTOBによる買収を発表したZOZO (T:3092)が急騰しているほか、太陽誘電 (T:6976)、日本電産 (T:6594)、ファナック (T:6954)、東京エレクトロン (T:8035)、ソフトバンクG (T:9984)などがプラスで推移。

一方、トヨタ自 (T:7203)、資生堂 (T:4911)、JT (T:2914)、ホンダ (T:7267)などがさえない動きとなっている。

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