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日経平均は8円安でスタートもプラスに転じる、日産自やソニーが堅調

発行済 2019-11-22 09:41
更新済 2019-11-22 10:01
© Reuters.  日経平均は8円安でスタートもプラスに転じる、日産自やソニーが堅調
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[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;23030.33;-8.25TOPIX;1689.56;+0.18[寄り付き概況] 22日の日経平均は前日比8.25円安の23030.33円と小幅に4日続落で取引を開始した。

21日の米国株式相場は下落。

米中交渉の先行き不透明感が高まる中、売り優勢の展開だった。

ただ、シカゴ日経225先物清算値は大阪比30円高の23080円。

円相場は1ドル108円60銭付近で推移している。

この流れから、日経平均は4日続落となったが下げ幅は小幅で、寄り付き直後にプラス圏に転換するスタートとなった。

その後は上げ幅を拡げる展開となっている。

 業種別では、石油・石炭製品、鉱業、保険業、パルプ・紙、証券・商品先物取引業、非鉄金属、その他金融業などがプラスで推移。

一方、その他製品、空運業、医薬品、食料品、精密機器、電気・ガス業などがマイナスで推移している。

売買代金上位では、オリックス (T:8591)、日産自動車 (T:7201)、村田製作所 (T:6981)、ソニー (T:6758)、三菱商事 (T:8058)などがプラスで推移。

一方、SCREENホールディングス (T:7735)、コロプラ、任天堂 (T:7974)、楽天 (T:4755)、SMC (T:6273)などがマイナスで推移している。

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