みらかHD (T:4544)子会社の富士レビオは、国立研究開発法人日本医療研究開発機構の「新型コロナウイルス感染症の診断法開発に資する研究」における「迅速診断キットの基礎的研究開発」に参画し、新型コロナウイルスの検査試薬について開発を開始したと発表している。
株価は2月12日高値3145円をピークに調整が続いているが、足元では75日線レベルでの攻防をみせている。
NTTDIM (T:3850)足元で弱いトレンドが継続しているおり、週足の一目均衡表では雲下限を割り込み、先週は長い陰線を形成している。
ただし、昨日のリバウンドでこの陰線を埋めつつあり、目先的には自律反発を意識。
また、雲は今後ねじれをみせてくるため、雲突破を試す展開も意識されてきそうである。