🔥 当社AIが選択した株式戦略、テクノロジー大手、は5月までに+7.1%の上昇。株式がブームなうちに行動を起こしましょう。40%割引で開始

日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は反発、ファナックとアドバンテの2銘柄で約52円押し上げ

発行済 2020-03-23 12:52
更新済 2020-03-23 13:01
© Reuters.  日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は反発、ファナックとアドバンテの2銘柄で約52円押し上げ
4063
-
4151
-
1721
-
5901
-
4452
-
7267
-
4503
-
6326
-
7270
-
4507
-
4523
-
6367
-
4543
-
7751
-
2503
-
4568
-
4704
-
4901
-
4911
-
3086
-
3099
-
8035
-
3105
-
3382
-
8252
-
6758
-
9433
-
6762
-
6841
-
6857
-
9613
-
6954
-
4021
-
6971
-
6976
-
9766
-
9983
-
9984
-
2413
-
6645
-
8028
-
6098
-
7203
-

23日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり101銘柄、値下がり119銘柄、変わらず5銘柄となった。

日経平均は反発。

80.63円高の16633.46円(出来高概算12億4000万株)で前場の取引を終えた。

朝方はグローベックスの米株先物でサーキットブレーカーが発動する状況となり、寄り付き前のシカゴ日経225先物が一時15060円まで急落する局面もみられたが、日経平均は小幅に上昇して始まった。

その後は、先週見られたNT倍率の低下の反動といった流れにより、日経平均は寄り付き直後には一時16833.56円まで上げ幅を広げる局面に。

ただし、その後は再び下げに転じる荒い値動きとなり、先週末の終値水準での推移が続いた。

値上がり寄与トップはファナック (T:6954)、同2位はアドバンテ (T:6857)となり、2銘柄で日経平均を約52円押し上げた。

また、日経平均構成銘柄の上昇率トップは横河電機 (T:6841)で16.09%高、同2位は洋缶HD (T:5901)で13.35%高だった。

横河電機については、一部証券会社からは同社の年初来での株価下落は過剰反応との指摘も。

一方、値下がり寄与トップはテルモ (T:4543)、同2位はダイキン (T:6367)となり、2銘柄で日経平均を約53円押し下げた。

テルモは国内証券による目標株価の引き下げが観測されている。

また、日経平均構成銘柄の下落率トップはJフロント (T:3086)で10.27%安、同2位は日清紡HD (T:3105)で9.05%安だった。

2月の訪日客数が前年同月比58.3%減の108万5100人だったことを受けて、Jフロントの他、ミツコシイセタン (T:3099)などインバウンド関連で弱い値動きが目立つ。

*11:30現在日経平均株価  16633.46(+80.63)値上がり銘柄数 101(寄与度+295.90)値下がり銘柄数 119(寄与度-215.27)変わらず銘柄数  5○値上がり上位銘柄コード  銘柄         直近価格   前日比 寄与度 (T:6954) ファナック       12935     800 +28.82 (T:6857) アドバンテ       3785     325 +23.41 (T:8028) ファミマ         1598     118 +17.00 (T:4568) 第一三共         6650     445 +16.03 (T:4523) エーザイ         6566     428 +15.42 (T:9984) ソフトバンクG     2750     63 +13.62 (T:6762) TDK            7310     340 +12.25 (T:4704) トレンド         4120     290 +10.45 (T:9613) NTTデータ         920     46 +8.29 (T:4021) 日産化学         2991     221 +7.96 (T:6971) 京セラ          5550     109 +7.85 (T:8035) 東エレク        16725     215 +7.74 (T:4503) アステラス薬      1531    39.5 +7.11 (T:9766) コナミHD         2756     192 +6.92 (T:9983) ファーストリテ    40370     180 +6.48 (T:6098) リクルートHD      2577     60 +6.48 (T:4151) 協和キリン       2039     157 +5.66 (T:6841) 横河電          1082     150 +5.40 (T:4507) 塩野義          4636     150 +5.40 (T:5901) 洋缶HD          1121     132 +4.76○値下がり上位銘柄コード  銘柄         直近価格   前日比 寄与度 (T:4543) テルモ          3143    -191 -27.52 (T:6367) ダイキン        12560    -720 -25.94 (T:4452) 花王           7800    -438 -15.78 (T:2413) エムスリー       2688    -172 -14.87 (T:3382) 7&iHD           3263    -300 -10.81 (T:9433) KDDI           2894     -36 -7.78 (T:7267) ホンダ          2172     -97 -6.99 (T:7751) キヤノン       2186.5    -120 -6.48 (T:7203) トヨタ          6215    -180 -6.48 (T:6758) ソニー          5759    -170 -6.12 (T:4063) 信越化          8909    -166 -5.98 (T:4901) 富士フイルム      4629    -165 -5.94 (T:2503) キリンHD         2111    -119 -4.29 (T:6976) 太陽誘電         2427    -119 -4.29 (T:7270) SUBARU          1886     -97 -3.49 (T:4911) 資生堂          5590     -92 -3.31 (T:1721) コムシスHD       2180     -90 -3.24 (T:8252) 丸井G           1933     -82 -2.95 (T:6326) クボタ         1221.5   -66.5 -2.40 (T:6645) オムロン         4850     -65 -2.34

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます