7&iHD (T:3382)は大幅続落。
前日に20年2月期の決算を発表している。
営業利益は4243億円で前期比3.1%増益、ほぼ従来計画4200億円や市場予想水準での着地となっている。
先に公表しているように、21年2月期業績見通しや新中期計画の公表は先送りとしている。
決算サプライズは乏しいものの、百貨店事業や米国事業などの先行き不透明感から見切り売りが優勢に。
野村證券では、今期営業利益予想を4380億円から3230億円に下方修正している。
7&iHD (T:3382)は大幅続落。
前日に20年2月期の決算を発表している。
営業利益は4243億円で前期比3.1%増益、ほぼ従来計画4200億円や市場予想水準での着地となっている。
先に公表しているように、21年2月期業績見通しや新中期計画の公表は先送りとしている。
決算サプライズは乏しいものの、百貨店事業や米国事業などの先行き不透明感から見切り売りが優勢に。
野村證券では、今期営業利益予想を4380億円から3230億円に下方修正している。