銘柄名9日終値⇒前日比TOKYO BASE (T:3415) 346 -30前日は6月月次動向を受けて急伸。
ペッパーフードサービス (T:3053) 521 -51事業譲渡発表を好材料視する動きも一巡。
ディー・エル・イー (T:3686) 504 -38短期リバウンド一巡感で見切り売り優勢。
アイロムグループ (T:2372) 2367 -211動き鈍く信用買い方の手仕舞いか。
古河電池 (T:6937) 1240 -120信用取引臨時措置解除も戻り売り優勢。
三陽商会 (T:8011) 545 -23業績先行き懸念強く戻り限定的。
イオン (T:8267) 2410.5 -123第1四半期大幅赤字決算受けて利食い売りが優勢に。
ウェーブロックホールディングス (T:7940) 862 -57ウイルス対策関連では日本エアーなど8日に下落。
日本化薬 (T:4272) 1039 -45定期入れ替えによる日経平均除外候補とも。
三菱UFJフィナンシャル・グループ (T:8306) 417.0 -3.2ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格下げ。
神戸物産 (T:3038) 6390 -170高値更新によるショートカバーにも一巡感か。
ウエルシアホールディングス (T:3141) 8670 -240第1四半期好決算も目先の材料出尽くし感。
ウイルコホールディングス (T:7831) 160 +14ウイルス対策関連として物色再燃。
クレアホールディングス (T:1757) 138 +21スピード調整一巡感で押し目買いの動き。
ケミプロ化成 (T:4960) 266 -28有機EL関連として8日に急伸した反動。
イルグルム (T:3690) 1363 +1646月の全社売上高は前年同月比41.6%増と好調。
ハイアス・アンド・カンパニー (T:6192) 249 -5すららネットと住宅不動産業界にむけた次世代型教育システムの共同開発で基本合意。
FRONTEO (T:2158) 716 +9Axceleadと創薬支援に関するパートナーシップ契約を締結。
テラ (T:2191) 1315 +15国際新型コロナウイルス細胞治療研究会が第2回総会(メキシコ時間7月22日)を開催と発表し、短期資金の関心向かう。
ALBERT (T:3906) 6470 +8020年12月期の最終利益見通しを上方修正、0.73億円から1.15億円に。
BASE (T:4477) 6150 +530ネットショップ作成サービス「BASE」のショップ開設数が110万件を突破。
松屋アールアンドディ (T:7317) 2008 -4非開示だった21年3月期予想を開示、営業利益見通しは4.10億円。
Aiming (T:3911) 1020 +91ドラゴンクエストタクトへの期待感続く。
協和コンサルタンツ (T:9647) 2780 +26120年11月期の上期予想を上方修正、営業利益は4.20億円から5.36億円に。
Branding Engineer (T:7352) 3420 -IPO3日目、公開価格490円の約6倍となる2920円での初値形成。