銘柄名30日終値⇒前日比マネックスグループ (T:8698) 219 -1729日の決算発表後は売り優勢の展開続く。
テラスカイ (T:3915) 4340 -215過熱警戒感からの利食い売りが続く格好に。
SBテクノロジー (T:4726) 3340 -150決算発表後は出尽くし感優勢の流れに。
エイチ・アイ・エス (T:9603) 1272 -119ウイルス感染者数の拡大ペース加速を懸念視。
日本板硝子 (T:5202) 365 -17特に材料見当たらないが需給要因中心か。
ミクシィ (T:2121) 2053 -124インデックス買いへの期待感にも一巡感。
花王 (T:4452) 7860 -428通期業績下方修正で一転営業減益見通しに。
中外製薬 (T:4519) 4968 -29アクテムラの新型コロナ治験結果を引き続きマイナス視。
神戸物産 (T:3038) 6650 -1806月月次営業利益の伸び鈍化など売り材料視。
SCREEN (T:7735) 5230 -200通期業績見通しは市場想定を下回るレベルに。
NRI (T:4307) 2803 -72第1四半期は2ケタ営業減益に。
スズキ (T:7269) 3597 +186マルチスズキの決算発表もあく抜け材料に。
GMOペパボ (T:3633) 4300 +700上半期営業大幅増益で好進捗に。
アクモス (T:6888) 638 -1220年6月期予想を上方修正、営業利益は3.85億円から5.17億円に、配当も増額。
エンチョー (T:8208) 1295 +65第1四半期の営業利益は前年同期の約4.2倍となる4.50億円で着地。
SE H&I (T:9478) 189 +2037万5000株(0.75億円)を上限に自社株買いを実施へ(7月30日から9月25日まで)。
両毛システムズ (T:9691) 2188+400第1四半期の営業利益は前年同期の約2倍となる1.55億円で着地。
ヘリオス (T:4593) 1447 -40体性幹細胞再生医薬品であるHLCM051の治験に、新型コロナウイルス肺炎由来のARDS患者の組み入れが開始と発表。
メドピア (T:6095) 3320 +270厚労省が医療情報のデジタル共有を集中推進との一部報道で関心か。
パピレス (T:3641) 2665 +223イーブックイニシアティブの決算を受けて電子書籍関連に物色散見。
マネーフォワード (T:3994) 7110 +140ファンド事業の100%子会社設立、スタートアップ企業支援。
テラ (T:2191) 1299 +109薬事申請に係る申請書類をセネジェニックス・ジャパンから受領と発表。
クレオ (T:9698) 1196 -242第1四半期の営業利益は前年同期比42.2%減の0.67億円。