インタースペース (T:2122)は13日、運営する海外版アフィリエイトサービス「ACCESSTRADE」が、ナノ・マイクロインフルエンサーに特化した東南アジアで成果報酬型インフルエンサープラットフォーム「ACCESSTRADE Influencers」をタイからローンチしたと発表した。
インフルエンサーマーケティングについて、SNSの普及率の高さから東南アジアでは、Facebook、YouTube、Instagram、TikTokなどのSNSで影響力を持つインフルエンサーによる広告モデルが主流になっている。
従来のインフルエンサーマーケティングにおいては、認知・ブランディングを最重要視されていたが、コロナ禍でデジタルシフトが加速し、以前より費用対効果の高いマーケティングを求める傾向になりつつある。
また、これまではフォロワー数の多いインフルエンサーを起用するのが主流だったが、フォロワー数千~1万人前後のナノ・マイクロインフルエンサーはリーチが少ない一方で、フォロワーからのアクティブ率が高いことから、企業からの需要が高まっている。
こうした昨今の東南アジア各国における企業のニーズに対応できるよう、2013年より東南アジア(インドネシア、タイ、ベトナム、マレーシア、シンガポール)各国で長年運用実績のある、海外版アフィリエイトサービス「ACCESSTRADE」を活用し、ナノ・マイクロインフルエンサーに特化した成果報酬型インフルエンサーマーケティングプラットフォームを提供することとなった。
広告主は、ナノ・マイクロインフルエンサーの販路拡大と自社商品・サービスのPRが成果報酬で実現できる。
タイからスタートし、インドネシア、ベトナム、マレーシア、シンガポールにおいても順次ローンチを予定している。
インフルエンサーマーケティングについて、SNSの普及率の高さから東南アジアでは、Facebook、YouTube、Instagram、TikTokなどのSNSで影響力を持つインフルエンサーによる広告モデルが主流になっている。
従来のインフルエンサーマーケティングにおいては、認知・ブランディングを最重要視されていたが、コロナ禍でデジタルシフトが加速し、以前より費用対効果の高いマーケティングを求める傾向になりつつある。
また、これまではフォロワー数の多いインフルエンサーを起用するのが主流だったが、フォロワー数千~1万人前後のナノ・マイクロインフルエンサーはリーチが少ない一方で、フォロワーからのアクティブ率が高いことから、企業からの需要が高まっている。
こうした昨今の東南アジア各国における企業のニーズに対応できるよう、2013年より東南アジア(インドネシア、タイ、ベトナム、マレーシア、シンガポール)各国で長年運用実績のある、海外版アフィリエイトサービス「ACCESSTRADE」を活用し、ナノ・マイクロインフルエンサーに特化した成果報酬型インフルエンサーマーケティングプラットフォームを提供することとなった。
広告主は、ナノ・マイクロインフルエンサーの販路拡大と自社商品・サービスのPRが成果報酬で実現できる。
タイからスタートし、インドネシア、ベトナム、マレーシア、シンガポールにおいても順次ローンチを予定している。