前日に動いた銘柄 part1 東京海上、プレミアアンチエイジング、ERI　HDなど

銘柄名<コード>22日終値⇒前日比
東京海上 (T:8766) 6375 +68
自社株買いを発表。


プレミアアンチエイジング (T:4934) 10700 +890
第1四半期決算発表後は25日線挟んだ一進一退。


ルネサス (T:6723) 1419 +38
SOX指数高を追い風に、半導体関連の中での出遅れ感解消の動きへ。


ネットワンシステムズ (T:7518) 3185 -70
米キャピタル・リサーチの保有割合が減少。


ERI　HD (T:6083) 1604+300
大幅上方修正がポジティブサプライズにつながる。


神栄 (T:3004) 963 +150
メディパルHDと資本業務提携。


FPG (T:7148) 655 +95
約2500億円の大型受注獲得を発表。


サンコール (T:5985) 494 +46
プライム上場維持基準の適合に向けた計画書を提出。


ジャパンベストレスキューシステム (T:2453) 1033 +69
伊藤忠商事との資本業務提携が伝わる。


クロス・マーケティンググループ (T:3675) 1012 +75
マザーズ市場の切り返しなどが支援か。


日本エンタープライズ (T:4829) 189 +14
目立った材料もなく底打ち感からのリバウンド狙い。


日本電波工業 (T:6779) 1658 +102
車載や5G向け水晶需要の拡大期待根強く。


新生銀行 (T:8303) 1907 +107
公的資金返済で非上場化もなどと一部で伝わる。


リンクアンドモチベーション (T:2170) 558 +32
目先の底値到達感から自律反発の動きに。


ラウンドワン (T:4680) 1373 +79
空運株などアフターコロナ銘柄強い動きに。


三井松島HD (T:1518) 1595 +102
一目均衡表雲上限突破などテクニカル妙味も。


ブイキューブ (T:3681) 1078 +53
特に材料もないがマザーズ上昇など支援。


三菱ロジスネクスト (T:7105) 990 -175
スタンダード市場選択申請発表で再編期待後退も。


日本オラクル (T:4716) 9260 -1030
9-11月期は営業減益に転じる形に。


ツルハHD (T:3391) 11380 -640
上半期決算は下振れ着地に。


ワコム (T:6727) 887 -37
25日線割り込み見切り売りが優勢に。


神戸物産 (T:3038) 3875 -150
不正アクセスによる影響懸念が続く形に。