前日に動いた銘柄 part1 ベイカレント・コンサルティング、SHIFT、シスメックスなど

銘柄名<コード>30日終値⇒前日比
東京製鐵 (TYO:5423) 1550 +89
脱炭素による電炉鋼材ニーズの高まりなど評価し国内証券が格上げ。


藤倉コンポジット (TYO:5121) 882 +60
国交省が寒冷地航行する小型旅客船を対象に「救命いかだ」搭載を義務付けと報道。


ライトアップ (TYO:6580) 1964 +132
東京都千代田区へ補助金・助成金自動診断システムのOEM提供を開始。


フォースタートアップス (TYO:7089) 1845 +174
「新しい資本主義」実行計画の原案が伝えられ
スタートアップ関連株の手掛かり材料に。


エヌ・ピー・シー (TYO:6255) 470 +33
使用済み太陽光パネルのリサイクル義務化報道が手掛かり。


パイオラックス (TYO:5988) 1680 +300
配当政策の変更と配当積み増しを発表。


SREHD (TYO:2980) 1895 +215
中小型グロース株反転の流れに乗る形へ。


アトラエ (TYO:6194) 1830 +187
好業績グロース株として見直しの動きにも。


キャリアリンク (TYO:6070) 2106 +225
地合い改善の中で高値もみ合いから買い戻し優勢。


SHIFT (TYO:3697) 20500 +1880
中小型グロース株の代表格の一角として反転期待。


ベイカレント・コンサルティング (TYO:6532) 42050 +4400
中小型グロース株高追い風、38000円レベル支持線として意識も。


シスメックス (TYO:6869) 8414 +704
シティグループ証券では投資判断を格上げ。


ラクス (TYO:3923) 1628 +144
米ナスダック続伸で中小型グロースには買い安心感が先行。


マネーフォワード (TYO:3994) 3640 +275
中小型グロース株高の流れに乗る。


レノバ (TYO:9519) 1941 +183
地合い改善とともに25日線支持なども意識。


ヤーマン (TYO:6630) 1206 +78
地合い改善で決算期待の動きなども強まるか。


タツモ (TYO:6266) 1200 -123
公募増資実施による株式価値の希薄化をマイナス視。


タマホーム (TYO:1419) 2501 -235
配当権利落ちで手仕舞い売りが優勢。


日医工 (TYO:4541) 363 -21
債権者会議材料に先週末は買い優勢となったが。


新日本科学 (TYO:2395) 1686 -74
4月高値水準では戻り売り圧力も強まる。


日本郵船 (TYO:9101) 10930 -380
バリューからグロースへの資金シフトなどを警戒も。