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銘柄名<コード>14日終値⇒前日比
ファーストロジック (TYO:) 816 +53
22年7月期業績予想上方修正と23年7月期業績予想・増配、自社株買いを発表。
愛知銀行 (TYO:) 5410 +270
米長期金利上昇手掛かりに3月28日につけた年初来高値更新し先高期待高まる。
ジェネレーションパス (TYO:) 424 +46
中間期営業損益は前年同期の0.04億円の赤字から0.82億円の黒字に転換。
セルソース (TYO:) 3805 +365
ペット保険のアニコムと再生医療等分野で業務提携開始。
東和薬品 (TYO:) 2241 -180
ジェネリック全般の出荷調整による採算低下を見込み
外資系証券が投資判断と目標株価引き下げ。
正栄食品工業 (TYO:) 3645 -300
22年10月期の利益予想を下方修正。
グッドコムアセット (TYO:) 1262 +89
上半期は上振れ着地で通期計画比で高進捗に。
鳥貴族HD (TYO:) 2341 +158
足元での順調な収益回復を評価続く。
大真空 (TYO:) 1005 +53
KDDIが基地局開設遅れで指導受け5G普及拡大期待も。
IDOM (TYO:) 737 +28
東海東京証券では新規に買い推奨。
千葉銀行 (TYO:) 740 +14
米長期金利上昇で銀行株に資金向かう。
静岡銀行 (TYO:) 808 +14
金融関連株堅調で地銀株にも資金向かう。
太平洋セメント (TYO:) 2079 +55
石炭価格サーチャージ制導入による収益改善期待が続く。
Hamee (TYO:) 1061 -118
足元の収益成長鈍化をマイナス視へ。
東建コーポレーション (TYO:) 7580 -930
今期の2ケタ減益見通しをネガティブ視。
アセンテック (TYO:) 649 -63
第1四半期2ケタ営業減益を嫌気。
ラクスル (TYO:) 1599 -126
通期売上予想下方修正など引き続きマイナス視。
スノーピーク (TYO:) 2400 -189
地合い悪に押されて寄り付きから25日線割り込む展開に。
SREHD (TYO:) 1867 -105
リバウンド一巡感の中地合い悪で見切り売り優勢。
神戸物産 (TYO:) 2867 -143
2-4月期は営業小幅減益に転じる。
日産化学 (TYO:) 6820 -420
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を格下げ。
エイチ・アイ・エス (TYO:) 2013 -146
2-4月期営業赤字幅は前四半期比で拡大へ。
ビジョン (TYO:) 1327 -87
H.I.S.の決算がインバウンド関連の一角にも影響か。
ファーマフーズ (TYO:) 1454 -48
決算発表後のリバウンドも一巡して見切り売り優勢。
第一三共 (TYO:) 3073 -232
特に材料観測されないが利食い売りの対象にも。
住友倉庫 (TYO:) 2004 -98
JPモルガン証券では投資判断を2段階格下げ。
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