5日の上海総合指数は売り先行。
前日比0.17%安の3381.81ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時54分現在、0.14%高の3410.28ptで推移している。
米国の対中関税が緩和されるとの期待が好感されているもようだ。
また、景気対策への期待なども引き続き支援材料。
一方、一部地域で新型コロナウイルス感染が再拡大していることが警戒されている。
前日比0.17%安の3381.81ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時54分現在、0.14%高の3410.28ptで推移している。
米国の対中関税が緩和されるとの期待が好感されているもようだ。
また、景気対策への期待なども引き続き支援材料。
一方、一部地域で新型コロナウイルス感染が再拡大していることが警戒されている。