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後場の日経平均は321円高でスタート、ソフトバンクGやホンダなどが上昇

発行済 2022-08-15 12:54
更新済 2022-08-15 13:00
© Reuters.
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[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;28868.42;+321.44TOPIX;1985.01;+11.83


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前営業日比321.44円高の28868.42円と前引け値(28830.90円)から上げ幅を広げて取引を開始した。
ランチバスケットは、差し引き売り買い均衡との観測。
なお、ランチタイムの日経225先物は、堅調な動きに。
前場の日経平均は、寄り付き後は緩やかに上げ幅を広げる展開だった。
後場の日経平均は、特段の好悪材料も観測されないなか、引き続き決算発表銘柄を中心とした物色が継続している。


 東証プライム市場の売買代金上位では、ソフトバンクG (TYO:9984)、第一三共 (TYO:4568)、ダブル・スコープ (TYO:6619)、メルカリ (TYO:4385)、パンパシHD (TYO:7532)、ホンダ (TYO:7267)などが上昇している反面、日本郵船 (TYO:9101)、川崎汽船 (TYO:9107)、商船三井 (TYO:9104)、リクルートHD (TYO:6098)、三井松島HD (TYO:1518)などの下げが目立つ。
業種別では、医薬品、ゴム製品、精密機器が上昇率上位で推移。

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