プレミアムウォーターホールディングス (TYO:2588)は10日、2022年3月期第1四半期(22年4月-6月)連結決算(IFRS)を発表した。
売上収益が前年同期比16.9%増の185.05億円、営業利益が同22.1%増の17.51億円、税引前利益が同22.0%増の15.57億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益が同22.0%増の9.80億円となった。
当第1四半期においては、新規顧客の獲得に関して、新型コロナウイルス感染拡大の防止策を講じながらのデモンストレーション販売の実施やテレマーケティング・Webによる非接触型の営業活動を積極的に展開し、順調な推移を見せた。
さらに、顧客からの問合せサービスの対応強化等、既存顧客の継続率向上につながる様々な施策を進めた。
2023年3月期通期の連結業績予想については、売上収益が前期比9.6%増の750.00億円、営業利益が同14.8%増の70.00億円、親会社の所有者に帰属する当期利益が同12.9%増の40.00億円とする期初計画を据え置いている。
売上収益が前年同期比16.9%増の185.05億円、営業利益が同22.1%増の17.51億円、税引前利益が同22.0%増の15.57億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益が同22.0%増の9.80億円となった。
当第1四半期においては、新規顧客の獲得に関して、新型コロナウイルス感染拡大の防止策を講じながらのデモンストレーション販売の実施やテレマーケティング・Webによる非接触型の営業活動を積極的に展開し、順調な推移を見せた。
さらに、顧客からの問合せサービスの対応強化等、既存顧客の継続率向上につながる様々な施策を進めた。
2023年3月期通期の連結業績予想については、売上収益が前期比9.6%増の750.00億円、営業利益が同14.8%増の70.00億円、親会社の所有者に帰属する当期利益が同12.9%増の40.00億円とする期初計画を据え置いている。