40%引きでご購読
🔥 当社AIが選択した株式戦略、テクノロジー大手、は5月までに+7.1%の上昇。株式がブームなうちに行動を起こしましょう。40%割引で開始

日経平均は56円安でスタート、ミクシィは買い気配、ディー・エヌ・エーは売り気配から

発行済 2015-05-13 09:14
更新済 2015-05-13 09:33
日経平均は56円安でスタート、ミクシィは買い気配、ディー・エヌ・エーは売り気配から
TM
-
6367
-
6502
-
5108
-
6753
-
5713
-
9984
-
2432
-
2181
-
[日経平均株価・TOPIX(表)] 日経平均;19568.76;-56.08TOPIX;1595.28;-6.99 [寄り付き概況]  日経平均は反落で始まった。
12日の米国市場は世界的な国債利回りの上昇や、欧州株の下落を受けて売りが先行した。
NYダウ、ナスダックともに下落し、シカゴ日経225先物清算値は大阪比140円安の19530円。
これにさや寄せする格好からのスタートになっている。
 セクターでは原油先物相場の上昇を受けて、石油石炭、鉱業が上昇。
非鉄金属やその他金融、金属製品などが小じっかリ。
一方で、保険、穂ム製品、情報通信、海運、空運、食料品、輸送用機器、繊維、パルプ紙などが利食い先行。
 個別ではミクシィ {{|0:}}、テンプHD (TOKYO:2181)が買い気配からのスタートとなる一方で、ディー・エヌ・エー (TOKYO:2432)は売り気配から。
売買代金上位では東芝 (TOKYO:6502)、シャープ (TOKYO:6753)、ガーラ {{|0:}}、住友鉱山 (TOKYO:5713)、ダイキン (TOKYO:6367)が堅調。
半面、トヨタ (TOKYO:7203)、ソフトバンク (TOKYO:9984)、メガバンク3行のほか、ブリヂストン (TOKYO:5108)、KDDI (TOKYO:2432)などが冴えない。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます