ダイフク (TOKYO:6383)大幅反発で高値更新。
前日に発表した好決算を素直に評価する動きとなっている。
前期営業利益は149億円で前期比18.5%増益、従来予想の145億円を上振れる着地に。
今期は180億円で同20.9%増益の見通し。
175億円レベルの市場予想も上回っている。
受注も前期は計画を上振れる形となり、今期も2ケタ増を予想。
また、中期経営計画の最終年度である17.3期の目標数値として営業利益210億円を示している。
前日に発表した好決算を素直に評価する動きとなっている。
前期営業利益は149億円で前期比18.5%増益、従来予想の145億円を上振れる着地に。
今期は180億円で同20.9%増益の見通し。
175億円レベルの市場予想も上回っている。
受注も前期は計画を上振れる形となり、今期も2ケタ増を予想。
また、中期経営計画の最終年度である17.3期の目標数値として営業利益210億円を示している。