*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 光・彩、トビラシステムズ、トーホーなど
銘柄名<コード>13日終値⇒前日比
アジア航測 (TYO:9233) 866 +51
上半期業績予想を上方修正。
サムコ (TYO:6387) 3685 +180
上半期営業利益が84.3％増となったほか大口受注を発表。
光・彩 (TYO:7878) 6370 +350
23年1月期業績見込みを上方修正。
サンコー (TYO:6964) 516 +30
発行済株式数の10.60％の自社株消却。
くら寿司 (TYO:2695) 3270 -145
第1四半期の営業損益は6.71億円の赤字。
gumi (TYO:3903) 758 -36
第3四半期累計の営業利益は5.01億円と上半期の4.23億円から伸び悩み。
トビラシステムズ (TYO:4441) 1019 +150
第1四半期好決算受けて見直し買い活発化。
トーホー (TYO:8142) 1944 +224
前期・今期の配当金大幅引き上げを好感。
フリービット (TYO:3843) 1300 +128
業績上方修正で一転2ケタ営業増益見通しに。
冨士ダイス (TYO:6167) 1076 +77
新合金開発を手掛かり材料として関心が続く。
メドレー (TYO:4480) 4475 +235
特に材料なく買い戻しなど主導か。
鎌倉新書 (TYO:6184) 1068 +59
先週末急落で好業績見直しから押し目買い。
良品計画 (TYO:7453) 1464 +69
2月の海外売り上げ状況を好感へ。
川崎汽船 (TYO:9107) 3425 +75
バリューへのシフト期待で海運株が高い。
BIPROGY (TYO:8056) 3245 +95
先週末には東海東京証券が目標株価引き上げ。
商船三井 (TYO:9104) 3590 +70
引き続き配当権利取りの動きなども優勢か。
シルバーライフ (TYO:9262) 1542 -278
11-1月期営業利益は前四半期比で減益に。
ハブ (TYO:3030) 733 -135
日本のWBC準々決勝ラウンド進出決定だが出尽くし感に。
シーイーシー (TYO:9692) 1401 -131
今期業績見通しはコンセンサス下振れ。
エイチーム (TYO:3662) 707 -66
関係会社譲渡損失計上で今期純損益は収支均衡水準へ下方修正。
千葉興業銀行 (TYO:8337) 530 -36
米SVBの経営破綻を受けて金融関連株に売りが先行。
南都銀行 (TYO:8367) 2524 -148
外債の損失見込みで業績予想を下方修正。
三菱自動車工業 (TYO:7211) 521 -36
ドル安円高を受けて自動車株が全面安。
富山第一銀行 (TYO:7184) 650 -39
米地銀株大幅安で国内地銀株の多くも下落率上位に。
美津濃 (TYO:8022) 3300 -245
WBC日本の1次ラウンド通過も出尽くし感。
アウトソーシング (TYO:2427) 1312 -78
地合い悪化で利食い売り圧力強まる形に。
アジア航測 (TYO:9233) 866 +51
上半期業績予想を上方修正。
サムコ (TYO:6387) 3685 +180
上半期営業利益が84.3％増となったほか大口受注を発表。
光・彩 (TYO:7878) 6370 +350
23年1月期業績見込みを上方修正。
サンコー (TYO:6964) 516 +30
発行済株式数の10.60％の自社株消却。
くら寿司 (TYO:2695) 3270 -145
第1四半期の営業損益は6.71億円の赤字。
gumi (TYO:3903) 758 -36
第3四半期累計の営業利益は5.01億円と上半期の4.23億円から伸び悩み。
トビラシステムズ (TYO:4441) 1019 +150
第1四半期好決算受けて見直し買い活発化。
トーホー (TYO:8142) 1944 +224
前期・今期の配当金大幅引き上げを好感。
フリービット (TYO:3843) 1300 +128
業績上方修正で一転2ケタ営業増益見通しに。
冨士ダイス (TYO:6167) 1076 +77
新合金開発を手掛かり材料として関心が続く。
メドレー (TYO:4480) 4475 +235
特に材料なく買い戻しなど主導か。
鎌倉新書 (TYO:6184) 1068 +59
先週末急落で好業績見直しから押し目買い。
良品計画 (TYO:7453) 1464 +69
2月の海外売り上げ状況を好感へ。
川崎汽船 (TYO:9107) 3425 +75
バリューへのシフト期待で海運株が高い。
BIPROGY (TYO:8056) 3245 +95
先週末には東海東京証券が目標株価引き上げ。
商船三井 (TYO:9104) 3590 +70
引き続き配当権利取りの動きなども優勢か。
シルバーライフ (TYO:9262) 1542 -278
11-1月期営業利益は前四半期比で減益に。
ハブ (TYO:3030) 733 -135
日本のWBC準々決勝ラウンド進出決定だが出尽くし感に。
シーイーシー (TYO:9692) 1401 -131
今期業績見通しはコンセンサス下振れ。
エイチーム (TYO:3662) 707 -66
関係会社譲渡損失計上で今期純損益は収支均衡水準へ下方修正。
千葉興業銀行 (TYO:8337) 530 -36
米SVBの経営破綻を受けて金融関連株に売りが先行。
南都銀行 (TYO:8367) 2524 -148
外債の損失見込みで業績予想を下方修正。
三菱自動車工業 (TYO:7211) 521 -36
ドル安円高を受けて自動車株が全面安。
富山第一銀行 (TYO:7184) 650 -39
米地銀株大幅安で国内地銀株の多くも下落率上位に。
美津濃 (TYO:8022) 3300 -245
WBC日本の1次ラウンド通過も出尽くし感。
アウトソーシング (TYO:2427) 1312 -78
地合い悪化で利食い売り圧力強まる形に。