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日経平均は161円高でスタート、日本製鉄やファーストリテなどが上昇

発行済 2023-04-03 09:40
更新済 2023-04-03 09:45
© Reuters.
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[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;28203.35;+161.87TOPIX;2015.05;+11.55


[寄り付き概況]

 4月3日の日経平均は前週末比161.87円高の28203.35円と続伸でスタート。
3月31日の米国市場でダウ平均は415.12ドル高の33274.15ドル、ナスダックは208.44ポイント高の12221.91で取引を終了。
連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として注視しているコアPCE価格指数が予想外に前月から伸びが鈍化したため、早期の利上げ停止を見込んだ買いが先行。
その後も長期金利の低下がハイテク株を支援し、相場全体を押し上げた。
主要株価指数は終日堅調に推移して終了。
シカゴ日経225先物は大阪比115円高の28205円。
米株高の流れを受けて、本日の日経平均は買いが先行する展開に。


東証プライム市場の売買代金上位では、日本製鉄 (TYO:5401)、ファーストリテ (TYO:9983)、ソフトバンクG (TYO:9984)、ゆうちょ銀行 (TYO:7182)、INPEX (TYO:1605)、オリエンタルランド (TYO:4661)、双日 (TYO:2768)などが買われている一方、レーザーテック (TYO:6920)、商船三井 (TYO:9104)、キーエンス (TYO:6861)、東エレク (TYO:8035)、川崎汽船 (TYO:9107)、三井物産 (TYO:8031)、信越化 (TYO:4063)
などが下落。
業種別では、鉱業、石油石炭、精密機器などが上昇率上位で推移している。


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