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後場の日経平均は177円高でスタート、ソシオネクストや楽天グループなどが高い

発行済 2023-04-18 13:01
更新済 2023-04-18 13:15
© Reuters.
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[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;28692.55;+177.77TOPIX;2042.52;+15.55


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比177.77円高の28692.55円と、前引け(28675.32円)から上げ幅を拡大してスタート。
ランチタイム中の日経225先物は28690円-28730円のレンジでもみ合い。
ドル・円は1ドル=134.40-50円と午前9時頃とほぼ同水準。
アジア市況は上海総合指数が前日終値を挟んだ一進一退となっている一方、香港ハンセン指数は下落して始まった後も軟調で0.9%ほど下落している。
後場の東京市場は前引けに比べやや買いが先行して始まった。
米景気の先行き懸念が後退したことなどが引き続き株価支援要因となっているもよう。
一方、日経平均は昨日までの7日続伸で1000円を超す上げとなっていることから、短期的な高値警戒感を指摘する向きもある。


 セクターでは、銀行業、小売業、水産・農林業が上昇率上位となっている一方、鉱業、石油石炭製品、非鉄金属が下落率上位となっている。
東証プライム市場の売買代金上位では、ソシオネクスト (TYO:6526)、7&iHD (TYO:3382)、楽天グループ (TYO:4755)、ダイキン<
6367>、NTT (TYO:9432)、リクルートHD (TYO:6098)、日立 (TYO:6501)、KDDI (TYO:9433)、三井物産 (TYO:8031)、OLC (TYO:4661)が高い。
一方、新日本科学 (TYO:2395)、セガサミーHD (TYO:6460)、アドバンテスト (TYO:6857)、レーザーテック (TYO:6920)、東エレク (TYO:8035)、INPEX (TYO:1605)、信越化 (TYO:4063)が下落している。


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