銘柄名<コード>⇒7日終値⇒前日比
アウトソーシング (TOKYO:2427) 2308 +185
新規の材料は観測されないが業績成長評価の動きが続く。 東洋精糖 (TOKYO:2107) 133 +10 TPP関連の低位材料株として短期資金の関心向かう。
クックパッド (TOKYO:2193) 2472 +165 モルガンは新規中立スタンスだが、買い戻しなど優勢か。
ひらまつ (TOKYO:2764) 907 +60 ユーロ安メリット銘柄としての関心も。
グランディハウス (TOKYO:8999) 408 +25 4月の高値更新で上値妙味広がるか。
市光工業 (TOKYO:7244) 304 -15 戻り売りなどの需給要因が中心に。
日本精工 (TOKYO:6471) 1777 -68 下期以降における産業機械事業のモメンタム低下リスクもと。
ボルテージ (TOKYO:3639) 2216 -83 貸借取引申込停止措置解除に。
東邦チタ (TOKYO:5727) 1329 -38 株価の割高感などは意識される格好か。
ダイハツ (TOKYO:7262) 1720 -45 前日に逆行高となった反動で。
レオパレス (TOKYO:8848) 693 -18 6月の建築請負受注がマイナスと。
シチズン (TOKYO:7762) 853 -21 前日には自己株式の取得終了を発表。
CVSベイエリア (TOKYO:2687) 163 +43 第1四半期の大幅増益決算を好材料視。
林兼産業 (TOKYO:2286) 161 +19 低位のTPP関連として調整一巡感から押し目買い。
フィードワン (TOKYO:2060) 183 +20 TPP関連の低位株が総じて人気再燃へ。
MrMax (TOKYO:8203) 454 +42 九州関連の一角として観光客増加メリット期待。
あさひ (TOKYO:3333) 1414 +122 前日に発表した6月の月次動向などプラス視も。
TOWA (TOKYO:6315) 1105 +76 大和の新規買い推奨があらためてはやされる。
リョービ (TOKYO:5851) 494 +32 野村では新規に「バイ」、610円目標とする。
コーセー (TOKYO:4922) 10950 +670 モルガンでは目標株価を13000円にまで引き上げ。
日置電機 (TOKYO:6866) 2651 +150 業績上方修正や増配を好感。
コープケミカル (TOKYO:4003) 110 +6 TPP関連の低位材料株として自律反発へ。
マキタ (TOKYO:6586) 7190 +370 過度な欧州懸念の後退などで。
セブン銀行 (TOKYO:8410) 593 +29 米セブンイレブンとATM設置契約締結と伝わり。
九州電力 (TOKYO:9508) 1485 +66 川内原発への燃料装荷作業を開始と。
カーリット (TOKYO:4275) 583 -36 公募増資の実施で希薄化を嫌気。
アスクル (TOKYO:2678) 4250 -255 三菱UFJでは売り推奨の投資判断を継続。