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*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 EduLab、JCRファーマ、ジャパンマテリアルなど 銘柄名<コード>19日終値⇒前日比
銘柄名<コード>19日終値⇒前日比
EduLab (TYO:) 435 +80
GPT-3.5を活用した高精度なAI自動採点ソリューションを提供。
ファーストロジック (TYO:) 884 +49
23年7月期業績予想を上方修正。
フジHD (TYO:) 1374 +53
発行済株式数の4.4%上限の自社株買いを発表
日本コンクリート工業 (TYO:) 285 +17
23年3月期営業損益2.28億円の赤字に対し24年3月期は13.00億円の黒字予想と発表。
Aiming (TYO:) 447 -85
バトルアクションRPG「ダンクロ」のリリース日を
5月23日から8月24日に変更すると発表。
キャンバス (TYO:) 1536 -71
新株および新株予約権で58億円調達と発表。
アーレスティ (TYO:) 684 +91
今期の収益大幅拡大見通しを好感。
JCRファーマ (TYO:) 1384 +149
ガイダンス嫌気で急落後のリバウンドが続く。
ジャパンマテリアル (TYO:) 2156 +234
18日の半導体関連株高受けて寄り付きから買い先行。
東芝テック (TYO:) 4225 +395
東芝とリコーの事務機生産部門統合を材料視。
サイボウズ (TYO:) 2722 +231
18日にかけての一段安で買い戻しも優勢に。
シンクロ・フード (TYO:) 633 +39
引き続き決算評価の流れが優勢に。
リコー (TYO:) 1134 +81
東芝との事務機生産部門統合報道を受けて。
ワイエイシイ (TYO:) 3100 +148
18日の半導体関連株高の流れが波及。
Appier Group (TYO:) 1455 +96
Talent Awards 2022人材獲得チーム部門で最優秀賞。
河西工業 (TYO:) 165 +5
決算嫌気売りにも一巡感で。
シグマクシス (TYO:) 1249 +45
東海東京証券では目標株価を引き上げ。
パンチ工業 (TYO:) 506 +35
月面探査計画への参画をあらためて材料視。
日本製鋼所 (TYO:) 2705 +128
18日からのリバウンドの流れに追随。
朝日インテック (TYO:) 2912 +165
みずほ証券では目標株価引き上げ。
力の源HD (TYO:) 1576 -153
短期的な過熱感も強く利食い売り集まる展開。
ギフティ (TYO:) 2307 -117
リバウンド一巡感で処分売りが優勢。
西日本フィナンシャルHD (TYO:) 1071 -60
銀行株安の流れが波及へ。
ダイコク電機 (TYO:) 3325 -90
決算評価の動きにも一巡感。
豊田合成 (TYO:) 2321 -68
子会社製造のエアバッグ搭載したGM社の車両がリコールと。
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