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後場の日経平均は71円安でスタート、カプコンやメルカリなどが下落

発行済 2023-06-08 13:17
更新済 2023-06-08 13:30
© Reuters.
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[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;31842.05;-71.69TOPIX;2203.65;-2.65


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比71.69円安の31842.05円と、前引け(31871.23円)から下げ幅を拡大してスタート。
ランチタイム中の日経225先物は31770円-31890円のレンジでもみ合い。
ドル・円は1ドル=139.80-90円と午前9時頃から10銭ほど円高・ドル安水準。
アジア市況は上海総合指数が前日終値を挟んだ一進一退で0.1%ほど下落している一方、香港ハンセン指数は上昇して始まった後に下げに転じ0.3%ほど下落している。

後場の東京市場は前引けに比べやや売りが先行して始まった。
新たな手掛かり材料に乏しい中、東京市場は引き続き高値警戒感が意識され、利益確定売りが出やすいもよう。
一方、昨日の日経平均が大幅安となった後ということもあり、押し目買いが入りやすく、株価下支え要因となっているようだ。


 セクターでは、精密機器、情報・通信業、サービス業が下落率上位となっている一方、電気・ガス業、海運業、石油石炭製品が上昇率上位となっている。
東証プライム市場の売買代金上位では、カプコン (TYO:9697)、HOYA (TYO:7741)、キーエンス (TYO:6861)、メルカリ (TYO:4385)、ソニーG (TYO:6758)、信越化 (TYO:4063)、レーザーテック (TYO:6920)、ソフトバンクG (TYO:9984)、ダイキン (TYO:6367)、任天堂 (TYO:7974)が下落。
一方、エーザイ (TYO:4523)、東電力HD (TYO:9501)、川崎船 (TYO:9107)、郵船 (TYO:9101)、神戸鋼 (TYO:5406)、JR東海 (TYO:9022)、商船三井 (TYO:9104)、三菱重 (TYO:7011)、ディスコ (TYO:6146)、みずほ (TYO:8411)が上昇している。


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