*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 沖縄電力、キーエンス、デンソーなど
銘柄名<コード>31日終値⇒前日比
*山崎製パン (TYO:2212) 2052 -94.5
不二家の決算などもネガティブ視。
*沖縄電力 (TYO:9511) 1155 -49
第1四半期経常赤字決算に。
*テスホールディングス (TYO:5074) 575 -27
需給不安からの下値模索が続く。
*ミスミグループ本社 (TYO:9962) 2594.5 -131.5
市場予想を上回る下方修正を発表で。
*SGホールディングス (TYO:9143) 2074.5 -117.5
通期利益予想は下方修正へ。
*キーエンス (TYO:6861) 63760 -2910
第1四半期は市場コンセンサス下振れ。
*オリエントコーポレーション (TYO:8585) 1112 -39
第1四半期減益決算をマイナス視。
*スタンレー電気 (TYO:6923) 2623.5 -84
第1四半期業績はコンセンサスを下振れ。
*富山第一銀行 (TYO:7184) 757 -23
銀行株の一角には利食い優勢。
*オエノンHD (TYO:2533) 350 -11
上方修正・増配だが出尽くし感に。
*OLC (TYO:4661) 5450 -12
入園者数の大幅増加で第1四半期はコンセンサス上振れ。
*ヤクルト (TYO:2267) 7899 -181
決算受けて野村證券では投資判断を格下げ。
*デンソー (TYO:6902) 9881 +358
業績上方修正などをあらためて評価へ。
*KDDI (TYO:9433) 4187 -84
第1四半期営業利益は2ケタ減益に。
*ブロードメディア (TYO:4347) 1736 +288
第1四半期大幅増益決算を評価。
*野崎印 (TYO:7919) 158 +21
第1四半期営業益は約3倍に。
*元気寿司 (TYO:9828) 4590 +700
第1四半期営業益はほぼ倍増。
*TBグループ (TYO:6775) 279 +38
材料なしの自律反発。
*nmsホールディングス (TYO:2162) 451 +29
上半期経常益予想を上方修正。
*日本テレホン (TYO:9425) 485 +80
材料ないが先週から急動意。
*三社電機 (TYO:6882) 1479 +97
第1四半期経常益は5倍に。
*オーナンバ (TYO:5816) 932 -92
上半期上振れ着地も出尽くし感。
*M&A総研 (TYO:9552) 3950 +395
23年9月期第3四半期の営業利益2.1倍、成約件数過去最高。
*GNI (TYO:2160) 1297 +78
固形がん治療薬の第1相/2相臨床試験で最初の被験者に投薬
*ヘッドウォータース (TYO:4011) 11060 +1500
Azure OpenAI Serviceと連携、「音声認識×GPT」サービスをラインナップ追加。
*グローバルセキュ (TYO:4417) 5980 +90
第1四半期の営業利益は前年同期比50.2%増の1.93億円で着地。
*ウェッジHD (TYO:2388) 166 +7
短期資金の関心。
*ドリコム (TYO:3793) 496 -44
下方修正と配当の未定変更を嫌気した売りが続く。
*弁護士ドットコム (TYO:6027) 4255 +315
同社などグロース市場の主力処は堅調な銘柄目立つ。
*ABEJA (TYO:5574) 5950 +600
直近IPO、調整一巡で物色再燃。
*GENDA (TYO:9166) 2106 +69
直近IPO、セカンダリー物色続く。
*Laboro.AI (TYO:5586) 1375 -
本日東証グロース市場へ新規上場、公開価格は580円。
前場段階で初値形成に至らず。
*山崎製パン (TYO:2212) 2052 -94.5
不二家の決算などもネガティブ視。
*沖縄電力 (TYO:9511) 1155 -49
第1四半期経常赤字決算に。
*テスホールディングス (TYO:5074) 575 -27
需給不安からの下値模索が続く。
*ミスミグループ本社 (TYO:9962) 2594.5 -131.5
市場予想を上回る下方修正を発表で。
*SGホールディングス (TYO:9143) 2074.5 -117.5
通期利益予想は下方修正へ。
*キーエンス (TYO:6861) 63760 -2910
第1四半期は市場コンセンサス下振れ。
*オリエントコーポレーション (TYO:8585) 1112 -39
第1四半期減益決算をマイナス視。
*スタンレー電気 (TYO:6923) 2623.5 -84
第1四半期業績はコンセンサスを下振れ。
*富山第一銀行 (TYO:7184) 757 -23
銀行株の一角には利食い優勢。
*オエノンHD (TYO:2533) 350 -11
上方修正・増配だが出尽くし感に。
*OLC (TYO:4661) 5450 -12
入園者数の大幅増加で第1四半期はコンセンサス上振れ。
*ヤクルト (TYO:2267) 7899 -181
決算受けて野村證券では投資判断を格下げ。
*デンソー (TYO:6902) 9881 +358
業績上方修正などをあらためて評価へ。
*KDDI (TYO:9433) 4187 -84
第1四半期営業利益は2ケタ減益に。
*ブロードメディア (TYO:4347) 1736 +288
第1四半期大幅増益決算を評価。
*野崎印 (TYO:7919) 158 +21
第1四半期営業益は約3倍に。
*元気寿司 (TYO:9828) 4590 +700
第1四半期営業益はほぼ倍増。
*TBグループ (TYO:6775) 279 +38
材料なしの自律反発。
*nmsホールディングス (TYO:2162) 451 +29
上半期経常益予想を上方修正。
*日本テレホン (TYO:9425) 485 +80
材料ないが先週から急動意。
*三社電機 (TYO:6882) 1479 +97
第1四半期経常益は5倍に。
*オーナンバ (TYO:5816) 932 -92
上半期上振れ着地も出尽くし感。
*M&A総研 (TYO:9552) 3950 +395
23年9月期第3四半期の営業利益2.1倍、成約件数過去最高。
*GNI (TYO:2160) 1297 +78
固形がん治療薬の第1相/2相臨床試験で最初の被験者に投薬
*ヘッドウォータース (TYO:4011) 11060 +1500
Azure OpenAI Serviceと連携、「音声認識×GPT」サービスをラインナップ追加。
*グローバルセキュ (TYO:4417) 5980 +90
第1四半期の営業利益は前年同期比50.2%増の1.93億円で着地。
*ウェッジHD (TYO:2388) 166 +7
短期資金の関心。
*ドリコム (TYO:3793) 496 -44
下方修正と配当の未定変更を嫌気した売りが続く。
*弁護士ドットコム (TYO:6027) 4255 +315
同社などグロース市場の主力処は堅調な銘柄目立つ。
*ABEJA (TYO:5574) 5950 +600
直近IPO、調整一巡で物色再燃。
*GENDA (TYO:9166) 2106 +69
直近IPO、セカンダリー物色続く。
*Laboro.AI (TYO:5586) 1375 -
本日東証グロース市場へ新規上場、公開価格は580円。
前場段階で初値形成に至らず。