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*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 KNT-CT、トリドリ、マイクロアドなど
銘柄名<コード>10日終値⇒前日比
平和 (TYO:) 2233 -229
第1四半期営業減益決算をマイナス視。
三菱マテリアル (TYO:) 2353.5 -237
第1四半期大幅減益で低進捗。
MS-Japan (TYO:) 1068 -95
第1四半期小幅増益決算をマイナス視か。
博報堂DY HLDG (TYO:) 1486 -122.5
販管費増で第1四半期大幅減益。
JMDC (TYO:) 4759 -362
第1四半期コンセンサス上振れも譲渡益など特殊要因で。
ダイコク電機 (TYO:) 4140 -475
GCジョイコの株価下落が影響も。
ディー・エヌ・エー (TYO:) 1522 -143
第1四半期大幅減益でコンセンサス下振れ。
サントリーBF (TYO:) 4642 -388
4-6月期は想定下回り大幅減益に。
ガンホー・オンライン (TYO:) 2444.5 -148
上半期増益決算もコンセンサス下振れ。
コーセー (TYO:) 12800 -1045
4-6月期は一転して大幅営業減益に。
ピジョン (TYO:) 1813 -133.5
中国利上げ回復の鈍さをマイナス視。
ニーズウェル (TYO:) 707 -34
4-6月期の経常増益率鈍化をネガティブ視か。
ソニーグループ (TYO:) 12565 -420
第1四半期ほぼ想定線も減益決算受け売り先行。
ホンダ (TYO:) 4670 +259
4-6月期営業益は会社想定や市場予想を大幅上振れ。
富士フイルム (TYO:) 8488 +542
第1四半期決算受けて安心感が先行へ。
リクルートHD (TYO:) 4707 -135
10日の決算発表控えて警戒感も先行か。
SMC (TYO:) 71050 +1560
相対的に底堅い決算受けて警戒感もやや後退へ。
東京日産コンピュータシステム (TYO:) 1063 +150
キヤノンMJが1株1748円でTOB。
キョウデン (TYO:) 533 +80
MBO実施でTOB価格600円にサヤ寄せ。
ロックペイント (TYO:) 1413 +270
TOB価格1415円にサヤ寄せが続く。
名村造船 (TYO:) 857 +150
引き続き第1四半期の好進捗をポジティブ視。
イフジ産業 (TYO:) 1471 +259
業績・配当予想を上方修正している。
KNTCT (TYO:) 1603 +209
第1四半期経常益は倍増と急拡大。
内海造船 (TYO:) 6680 +600
決算発表後は連日での上値追いが続く。
守谷輸送機工業 (TYO:) 1277 +145
第1四半期の高い業績変化率を材料視。
ゲームカード・ジョイコホールディングス (TYO:) 4265 -700
第1四半期好決算も材料出尽くし感。
ヨネックス (TYO:) 1349 -101
第1四半期は2ケタ経常減益に。
トリドリ (TYO:) 3015 +386
23年12月期上期は営業黒字に転換、プラットフォームサービス伸長。
Ine (TYO:) 3150 +460
23年12月期の営業利益予想を上方修正、上期は会社計画を超過達成。
日本電解 (TYO:) 1882 +184
24年3月期第1四半期の営業赤字縮小、為替差益で純損益が改善。
マイクロアド (TYO:) 4810 -1000
株式分割について発表するも第3四半期の減速感を嫌気する動きが優勢。
イーディーピー (TYO:) 2170 -164
24年3月期予想を未定に変更したことで警戒感高まる。
ステラファーマ (TYO:) 349 +12
第1四半期決算を評価した動きが継続、一目均衡表では雲抜けの流れに。
サイバーバズ (TYO:) 1431 +154
第3四半期決算を受けて物色。
ログリー (TYO:) 662 -150
24年3月期予想を下方修正。
アジャイルM (TYO:) 535 +80
短期資金の関心、連日物色が盛ん。
JRC (TYO:) 886 -94
直近IPO、10日は換金売りに押される。
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