*12:54JST ロジザード---「ロジザードZERO」と在庫予測・粗利最大化ツール「LTV-Zaiko」がシステム連携を開始
ロジザード (TYO:4391)は27日、提供するクラウド倉庫管理システム「ロジザードZERO」が、LTV-Xが開発・提供する「LTV-Zaiko」とのAPI連携を開始したことを発表。
これにより、売上や倉庫内の在庫の分析の集計を簡素化し、売上・粗利の最大化を図ることが可能となる。
「ロジザードZERO」が保持している、入出荷情報・在庫情報・商品情報を「LTV-Zaiko」が自動的に取得する。
本連携により、「ロジザードZERO」を利用している事業者は、「LTV-Zaiko」を併せて利用する事で、今どのような商品の売れ行きが良いのか/悪いのかの可視化など、商品在庫の管理分析・消化予測が実現できる。
両システムを自動で連携させることにより、データの取得及び集計にかかる時間が大幅に短縮され、迅速な施策の実行により売上の最大化を実現する。
これにより、売上や倉庫内の在庫の分析の集計を簡素化し、売上・粗利の最大化を図ることが可能となる。
「ロジザードZERO」が保持している、入出荷情報・在庫情報・商品情報を「LTV-Zaiko」が自動的に取得する。
本連携により、「ロジザードZERO」を利用している事業者は、「LTV-Zaiko」を併せて利用する事で、今どのような商品の売れ行きが良いのか/悪いのかの可視化など、商品在庫の管理分析・消化予測が実現できる。
両システムを自動で連携させることにより、データの取得及び集計にかかる時間が大幅に短縮され、迅速な施策の実行により売上の最大化を実現する。