*08:59JST CVSベイ、JBCC HD◆今日のフィスコ注目銘柄◆
CVSベイ (TYO:2687)
2025年2月期業績予想の修正を発表。
売上高は76.88億円から77.68億円、営業利益を3.48億円から4.42億円に上方修正した。
ホテル事業においては、3月の春休みシーズンに国内宿泊需要が想定以上に好調に推移したことに加え、急速な円安進行を背景に拡大が続くインバウンド消費が観光産業全体を牽引したことで、4月以降も各施設の稼働率、客室単価が堅調に推移した。
なお、今後の宿泊需要については、現時点で不透明であることから、第2四半期以降の業績は、期首時点の業績予想通りに推移することを想定している。
JBCC HD (TYO:9889)
6月半ば以降、リバウンド基調を継続しており、6月28日には3735円まで買われた。
その後は利食いの動きもみられているが、概ね3550円~3700円辺りでのレンジ推移を継続。
高値圏での保ち合いを経て、再動意が意識されてきそうだ。
週足の一目均衡表では雲上限の上昇に沿ったリバウンドを継続するなか、雲上限からの上放れをみせてきている。
2025年2月期業績予想の修正を発表。
売上高は76.88億円から77.68億円、営業利益を3.48億円から4.42億円に上方修正した。
ホテル事業においては、3月の春休みシーズンに国内宿泊需要が想定以上に好調に推移したことに加え、急速な円安進行を背景に拡大が続くインバウンド消費が観光産業全体を牽引したことで、4月以降も各施設の稼働率、客室単価が堅調に推移した。
なお、今後の宿泊需要については、現時点で不透明であることから、第2四半期以降の業績は、期首時点の業績予想通りに推移することを想定している。
JBCC HD (TYO:9889)
6月半ば以降、リバウンド基調を継続しており、6月28日には3735円まで買われた。
その後は利食いの動きもみられているが、概ね3550円~3700円辺りでのレンジ推移を継続。
高値圏での保ち合いを経て、再動意が意識されてきそうだ。
週足の一目均衡表では雲上限の上昇に沿ったリバウンドを継続するなか、雲上限からの上放れをみせてきている。