[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;41316.63;+41.55TOPIX;2918.93;+14.43
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比41.55円高の41316.63円と、前引け(41307.36円)からやや上げ幅を拡大してスタート。
ランチタイム中の日経225先物は41290円-41420円のレンジで弱含みもみ合い。
ドル・円は1ドル=158.40-50円と午前9時頃とほぼ同水準。
アジア市況は上海総合指数がマイナス圏で上値が重く0.5%ほど下落している一方、香港ハンセン指数前日終値をはさんで方向感の定まらない動きで0.1%ほど下落している。
後場の東京市場は前引けに比べやや買いが先行して始まった。
ダウ平均先物が時間外取引で底堅く推移していることが、東京市場で安心感となっているもよう。
一方、日経平均は引き続き短期的な高値警戒感が意識され、積極的な買いを手控える向きもある。
セクターでは、繊維製品、不動産業、精密機器が上昇率上位となっている一方、その他製品、電気機器、保険業が下落している。
東証プライム市場の売買代金上位では、東宝 (TYO:9602)、川崎重 (TYO:7012)、三井E&S (TYO:7003)、住友林 (TYO:1911)、コマツ (TYO:6301)、アシックス (TYO:7936)、三菱重 (TYO:7011)、メルカリ (TYO:4385)、IHI (TYO:7013)、太陽誘電 (TYO:6976)が高い。
一方、SHIFT (TYO:3697)、ローツェ (TYO:6323)、東エレク (TYO:8035)、レーザーテック (TYO:6920)、ディスコ (TYO:6146)、TOWA (TYO:6315)、KOKUSAI (TYO:6525)、スクリーンHD (TYO:7735)、任天堂 (TYO:7974)、楽天グループ (TYO:4755)が下落している。
日経平均;41316.63;+41.55TOPIX;2918.93;+14.43
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比41.55円高の41316.63円と、前引け(41307.36円)からやや上げ幅を拡大してスタート。
ランチタイム中の日経225先物は41290円-41420円のレンジで弱含みもみ合い。
ドル・円は1ドル=158.40-50円と午前9時頃とほぼ同水準。
アジア市況は上海総合指数がマイナス圏で上値が重く0.5%ほど下落している一方、香港ハンセン指数前日終値をはさんで方向感の定まらない動きで0.1%ほど下落している。
後場の東京市場は前引けに比べやや買いが先行して始まった。
ダウ平均先物が時間外取引で底堅く推移していることが、東京市場で安心感となっているもよう。
一方、日経平均は引き続き短期的な高値警戒感が意識され、積極的な買いを手控える向きもある。
セクターでは、繊維製品、不動産業、精密機器が上昇率上位となっている一方、その他製品、電気機器、保険業が下落している。
東証プライム市場の売買代金上位では、東宝 (TYO:9602)、川崎重 (TYO:7012)、三井E&S (TYO:7003)、住友林 (TYO:1911)、コマツ (TYO:6301)、アシックス (TYO:7936)、三菱重 (TYO:7011)、メルカリ (TYO:4385)、IHI (TYO:7013)、太陽誘電 (TYO:6976)が高い。
一方、SHIFT (TYO:3697)、ローツェ (TYO:6323)、東エレク (TYO:8035)、レーザーテック (TYO:6920)、ディスコ (TYO:6146)、TOWA (TYO:6315)、KOKUSAI (TYO:6525)、スクリーンHD (TYO:7735)、任天堂 (TYO:7974)、楽天グループ (TYO:4755)が下落している。