*09:33JST インターネットインフィニティー---「わかるかいごBiz」を日本電算機販売に提供開始
インターネットインフィニティー (TYO:6545)は6日、日本電算機販売に対し、「わかるかいごBiz」の提供を開始したと発表。
「わかるかいご Biz」は「仕事と介護の両立」を支援する企業向けの福利厚生サービス。
一時相談から課題解決までの一気通貫のサービスを特徴とし、これまでに220社、230万人を超える社員とその家族に対して提供している。
今回、社員が家族の介護に対して負担や不安を感じることなく、突然の有事の際にも安心して働き続けられる環境を整備したい、という課題を持っていた日本電算機販売に対し、同サービスの特徴が評価され、導入に至った。
少子高齢化が進む中、家族の介護に直面し、仕事との両立に苦しむ人が増え続けている。
国の調査によれば、介護を理由に離職する人は、年間10万人を超えた。
中でも離職が多いのは、組織の中核を担う年齢層の人たち。
もはや介護と仕事の両立は誰にとっても、どの企業にとっても他人事ではない時代になったといえる。
同社は日本電算機販売に、相談員による介護相談窓口や、状況に応じて必要な情報を収集することができる、介護情報WEBサイトを設け、個別の相談者のニーズに合わせスピード感を持って具体的な課題解決に結びつける体制を提供する。
「わかるかいご Biz」は「仕事と介護の両立」を支援する企業向けの福利厚生サービス。
一時相談から課題解決までの一気通貫のサービスを特徴とし、これまでに220社、230万人を超える社員とその家族に対して提供している。
今回、社員が家族の介護に対して負担や不安を感じることなく、突然の有事の際にも安心して働き続けられる環境を整備したい、という課題を持っていた日本電算機販売に対し、同サービスの特徴が評価され、導入に至った。
少子高齢化が進む中、家族の介護に直面し、仕事との両立に苦しむ人が増え続けている。
国の調査によれば、介護を理由に離職する人は、年間10万人を超えた。
中でも離職が多いのは、組織の中核を担う年齢層の人たち。
もはや介護と仕事の両立は誰にとっても、どの企業にとっても他人事ではない時代になったといえる。
同社は日本電算機販売に、相談員による介護相談窓口や、状況に応じて必要な情報を収集することができる、介護情報WEBサイトを設け、個別の相談者のニーズに合わせスピード感を持って具体的な課題解決に結びつける体制を提供する。