*11:43JST アイエックス・ナレッジ---2Qは増収増益、大手ベンダー経由の案件が堅調に推移
アイエックス・ナレッジ (TYO:9753)は11日、2025年3月期第2四半期(24年4月-9月)連結決算を発表した。
売上高が対前年同期比1.5%増の111.14億円、営業利益が同7.2%増の9.35億円、経常利益が同6.8%増の9.80億円、親会社に帰属する中間純利益が同8.5%増の6.67億円となった。
コンサルティング及びシステムインテグレーションサービスでは大手ベンダー経由の金融関連システム開発案件や社会公共関連システム開発案件が、またシステムマネージメントサービスにおいては、大手ベンダー経由の基盤・環境構築案件が堅調に推移した。
2025年3月期通期の業績予想については、売上高が前期比2.2%増の222.31億円、営業利益が同5.9%増の17.52億円、経常利益が同4.5%増の18.17億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同4.6%減の12.16億円とする期初計画を据え置いている。
売上高が対前年同期比1.5%増の111.14億円、営業利益が同7.2%増の9.35億円、経常利益が同6.8%増の9.80億円、親会社に帰属する中間純利益が同8.5%増の6.67億円となった。
コンサルティング及びシステムインテグレーションサービスでは大手ベンダー経由の金融関連システム開発案件や社会公共関連システム開発案件が、またシステムマネージメントサービスにおいては、大手ベンダー経由の基盤・環境構築案件が堅調に推移した。
2025年3月期通期の業績予想については、売上高が前期比2.2%増の222.31億円、営業利益が同5.9%増の17.52億円、経常利益が同4.5%増の18.17億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同4.6%減の12.16億円とする期初計画を据え置いている。