🤑 これ以上お求めやすくはなりません。この60%引きのブラックフライデーセールをどうぞお見逃しなく…特別セールを請求する

セキュア---3Qも2ケタ増収増益、入退室管理システムと監視カメラシステムのいずれも増収で着地

発行済 2024-11-14 19:57
更新済 2024-11-14 20:00
© Reuters.
*19:57JST セキュア---3Qも2ケタ増収増益、入退室管理システムと監視カメラシステムのいずれも増収で着地 セキュア (TYO:4264)は13日、2024年12月期第3四半期(24年1月-9月)連結決算を発表した。
売上高が前年同期比24.4%増の47.22億円、営業利益が同44.0%増の2.89億円、経常利益が同43.3%増の2.79億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同31.2%増の2.13億円となった。


売上高は、「SECURE AC(入退室管理システム)」では、通常案件は当初の計画通りに順調に進捗したが、大型案件の需要は想定以上に強く受注も好調だった結果、前年同期比で導入件数は堅調に推移し売上高も大幅に増収で着地した。
「SECURE VS(監視カメラシステム)」では、監視カメラに対する需要の拡大を背景に、中・小型案件、大型案件共に順調に進捗したことが牽引し、売上高は前年同期を上回る着地となった。


2024年1月には、ジェイ・ティー・エヌの全株式を取得し、子会社した。
施工に関する慢性的な人手不足リスクの軽減、納品プロセスにおけるキャパシティ・業務品質の改善などのシナジーを見込み、今後のさらなる成長を目指す。
2024年4月には、CIAと資本業務提携を実施した。
同社グループの強みである「AI×セキュリティ技術」「営業力・拡販力」を組み合わせることによって、万引きロスの削減に取り組み、小売業界の課題解決を目指す。


2024年12月期通期については、売上高が前期比20.4%増の62.50億円、営業利益が同59.6%増の3.00億円、経常利益が同59.6%増の2.80億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同36.3%増の2.30億円とする5月14日に上方修正した連結業績予想を据え置いている。


最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます