*11:32JST OSG---大幅続落、今期ガイダンスはコンセンサスを下振れ
OSG (TYO:6136)は大幅続落。
前日に24年11月期の決算を発表、営業利益は189億円で前期比4.7%減となり、第3四半期決算時下方修正レベルの水準で着地。
米国での一時的要因などもあって、9-11月期は前年同月比22.9%減と減益率が拡大している。
25年11月期は210億円で前期比11.3%増の見通しとしているが、235億円程度のコンセンサスを下振れており、マイナス材料につながっているようだ。
なお、中期計画なども同時に発表している。
前日に24年11月期の決算を発表、営業利益は189億円で前期比4.7%減となり、第3四半期決算時下方修正レベルの水準で着地。
米国での一時的要因などもあって、9-11月期は前年同月比22.9%減と減益率が拡大している。
25年11月期は210億円で前期比11.3%増の見通しとしているが、235億円程度のコンセンサスを下振れており、マイナス材料につながっているようだ。
なお、中期計画なども同時に発表している。