テリロジー (TYO:3356)は14日、同社は連結子会社でICTサービス提供事業を展開するテリロジーサービスウェアの多言語映像通訳サービス「みえる通訳」が、福岡国際空港が運営する福岡空港国際線旅客ターミナルビル案内所に導入され、7月より利用が開始されたことを発表した。
「みえる通訳」は、タブレット・スマートフォンを使用し、対面でのコミュニケーションをサポートする通訳サービスで、映像による13言語の外国語通訳と手話通訳に対応している。
福岡空港国際線旅客ターミナルビル案内所では、今後さらなる増加が見込まれるインバウンド観光客への利便性向上のため、外国語13言語の通訳と24時間365日の対応が可能な「みえる通訳」の導入を決定した。
テリロジーサービスウェアは、増加が見込まれるインバウンド観光客への利便性向上を目指し、「みえる通訳」の利用範囲拡大を検討していく。
「みえる通訳」は、タブレット・スマートフォンを使用し、対面でのコミュニケーションをサポートする通訳サービスで、映像による13言語の外国語通訳と手話通訳に対応している。
福岡空港国際線旅客ターミナルビル案内所では、今後さらなる増加が見込まれるインバウンド観光客への利便性向上のため、外国語13言語の通訳と24時間365日の対応が可能な「みえる通訳」の導入を決定した。
テリロジーサービスウェアは、増加が見込まれるインバウンド観光客への利便性向上を目指し、「みえる通訳」の利用範囲拡大を検討していく。